2019年1月の展覧会
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8 | 「あしたをプロトタイピングする」展 |
9 | 「あしたをプロトタイピングする」展 14:00-ギャラリートーク |
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24 | こんなところに、あー!と展 -フェリーチェ・ヴァリーニとキャンパスミュージアム- |
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30 | こんなところに、あー!と展 -フェリーチェ・ヴァリーニとキャンパスミュージアム- / 茂登山清文氏(名古屋芸術大学教授)によるギャラリートーク 13:00- |
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2019年1月24日[木]―1月30日[水] 10:00―18:00 (土日は休館, 最終日は17:00まで)
教養教育院の中庭にフェリーチェ・ヴァリーニ《20の点と10の直線》が設置されてから10年が経ちました. 本展ではその存在に改めて注目し, ヴァリーニの他の作品に加え, だまし絵的な現代美術作品を通してヴァリーニ作品の意義を考えます. また, 名古屋大学のキャンパスには, さまざまなアート作品が存在しています. キャンパスミュージアム各所の作品を紹介し, 「こんなところにもアートが ! 」と感じられるような展示を行います.
なお, 本展覧会は「一般博物館実習」の一環として行われるもので, 運営は受講生によって行われます. 本展がヴァリーニ作品および名古屋大学の魅力を再発見する機会となれば幸いです.
2019年1月8日[火]―1月16日[水] 10:00―18:00 (土日祝はお休み,最終日は17時まで)
情報科学芸術大学院大学(IAMAS) の「あしたをプロトタイピングするプロジェクト」の活動から生まれたプロトタイプを通じて, 情報技術とデザインの関係性に気づきを与える展示を行います. 人とメディアの間に生じるインタラクションを持った, 見るだけではわからない作品に「触れて」「楽しむ」 ことから, なぜそれを作るのかに至るまで鑑賞していただき, さらに「見て」「考える」ことをプラスした展示をおこないます.
あしたをプロトタイピングするプロジェクトについて
ユーザエクスペリエンスを考慮したインタラクションデザインを実践するとともに, 実稼働し体験可能な「モノ」だけではなく, 教育的ワークショップや社会基盤システムなどへ向けた試行的な取り組みとしての「コト」も含むインタラクションを探求しています. 鈴木宣也,赤羽亨の二人の教員を中心に, 修士課程の大学院生が集い活動しています.
備考:1月16日[水]13:30-14:30のあいだ、名古屋大学博物館のイベント「キャンパスミュージアム」の参加者の見学会が予定されています.イベント中も展示はご覧いただけますが,混雑することをご承知おきください.