2016年8月の展覧会
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | 数学博物館を作ろう!vol.3 最終日17:00まで |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 | |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | |
22 | 「現代版画における写真の活用」展 |
23 | |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
29 | |
30 | |
31 | |
2016年8月22日[月]-8月25日[木] 10:00-18:00 (最終日は17時まで)
現代版画の世界では,写真を活用した様々な実験的試みがなされてきました.本展では映像表現を取り入れた現代版画の拡がりと魅力の一端を,木村光佑,松本旻,野田哲也,森岡完介,萩原朔美,木村秀樹ら,スクリーンプリントの作家を中心に約10点の作品でご紹介します.なお,本展覧会は「一般博物館実習」の一環として開かれるもので,運営は受講生によって行われます.
2016年7月25日[月]-8月5日[金]10:00-18:00 (土日はお休み, 初日13時から,最終日は17時まで)
昨年10 月および今年初めに開催された「数学博物館を作ろう!」展の第3弾です.今回の作品は,文系学部の学生による数学をテーマにしたものです.文系学部の2年生向けの理系教養『現代数学への流れ』の講義に関する作品を展示します.受講生の中には,大学入試以来,久しぶりに数学に接した学生も少なくありません.そんな学生向けに講義した数学の内容の講義ノートを,マインドマップにまとめたものも展示します.数学は,基礎研究や,工学や経済学などへの応用だけでなく,デザインや音楽などの芸術,小説や映画にも登場します.今回の数学博物館では,「文化としての数学」にも注目します.