手法や機能の異なる国内外の版画作品、ポスター6点を、博物館教育論受講生が作成したセルフガイドと共に展示します。
文系教養科目「文化を読む」と連携して開催するもので、イメージを読み解くリテラシーを養い、美術作品に主体的に向きあう姿勢の育成を目的としています。
併せて、教育論受講生による対話型鑑賞も行います。
是非、ご高覧頂けましたなら幸いに存じます。
2019年11月21日[木]ー12月02日[月]10:00-18:00(土日:休)
名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」
名古屋大学教養教育院
栗田秀法 名古屋大学大学院人文学研究科
入場無料, 予約不要