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PAPLA(Public Art Project for Liberal Arts)の立ち上げから中庭完成までの約2年間の活動の記録を発表します.
教養教育院の中庭に設置されたスイス人作家フェリーチェ・ヴァリーニ氏によるパブリック・アート《20の点と10の直線》.その発足からコンセプト決定,実際の制作までを,記録写真,映像,ヴァリーニ氏のサイン入り道具類などの展示を通して振り返ります.
昨年夏、突然現れた学内のパブリックアート.本展覧会を通じて,作品とプロジェクトの経緯,意義を理解していただき,身近な存在に感じていただければ幸いです.
会期
2009年3月25日[水]-4月7日[金]10:00-18:00 (土日は休み)
主催／共催
主催：PAPLA(Public Art Project for Liberal Arts)
共催：名古屋大学教養教育院
入場料／予約
入場無料
予約不要
