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本展は、名古屋大学全学基礎科目・基礎セミナーＡ「デザインを考える」（鈴木泰博准教授担当）の受講生である大学１年生12名が企画・制作をおこなったギャラリー展示です。全学の授業として学生主体で「ｃｌａｓ」に出展するのは初の試みとなります。
「トイレ」というキーワードから生まれたさまざまな作品――
「トイレ」を中心に、連想する言葉・モノ同士を結び、発想をのばしていく[マインドマップ]とそれを取り囲む[トイレのキャラクター]たち。そして、展示コンセプトの決定から作品制作にいたるまでの、学生らと教員との”相互作用”の中で学生自らが展示を作り上げていく”自己組織化”の様子を記録した[アーカイブ]とあわせてご覧ください。
会期
2008年10月6日[月] - 10日[金] (土・日・祝は休み)
10:00～18:00（6日は午後より）
主催
名古屋大学全学基礎科目・基礎セミナーA「デザインを考える」
