2016年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20160025216

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
中国語4
●主担当教員名
加納 光

●単位数
1.5単位

●開講時期
Ⅱ期
金・2
●対象学部
文系学部CH4



●本授業の目的およびねらい

中国語4は、中国語2の継続であり、教科書は中国語2で使用した教科書を継続して用いる。引き続き正しい発音の習得に力をいれながら、“多听”(たくさん聞くこと)“多说”(たくさん話すこと)を通じて、コミュニケーションの実践力を養成することを目標とする。
この授業では正確な発音を習得するとともに、豊富な練習問題により「聞く」・「話す」力を伸ばすことを目指す。同時に言語の背景にある文化、歴史、価値観、風俗習慣などについても学ぶ。

●履修条件あるいは関連する科目等

中国語3とともに履修すること。

●授業内容

中国語2で習得した各音節の発音を固めながら、聴解力、口頭表現の向上を図る。
文法事項を学びつつ、リスニング・スピーキングの練習を重点的に行い、「聞く」・「話す」力を伸ばしてゆく。

具体的な授業内容は以下の通りである。

 1. 前期の復習
 2. 動作の完了を表す“了” 助動詞“可以”・“会” 二重目的語 動詞の重ね型 ほか
 3. 動作の進行形 家族構成や年齢の尋ね方 状況の変化を表す“了” ほか
 4. 経験を表す“过” 存在を表す“有”と場所を表す“在” 結果補語 ほか
 5. 金額の言い方 比較文 承知・命令・依頼を表す助詞“吧” ほか
 6. 程度補語 強調文“是~的” “该~了” 禁止を表す“别” ほか
 7. 数量補語 前置詞“从” 疑問詞+“吗” 助動詞“应该” 時量の言い方 ほか
 8. “把”構文 “被”構文 必要を表す助動詞“要” 方向補語 ほか
 9. 可能性を表す助動詞“会” 使役文 可能補語 評価を表す助動詞“可以” ほか
 10. 総合復習・応用問題 ほか


●成績評価の方法

原則として学期末試験(70%)及び平常点(30%)による。
授業時における教員のアナウンスに十分注意すること。履修取り下げは認めない。

●教科書

『みんなで話す中国語』洪潔清著(白帝社)

●参考書

必要に応じて授業で紹介する。

●注意事項

クラス指定

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

授業上の注意
 ・最初の授業でガイダンスを行います。
 ・参考書・辞書についてはガイダンスで説明します。
 ・初級中国語の最重要ポイントは発音です。十分な時間をかけて練習を繰り返します。
 ・再試験は、定期試験では合格点に達しなかったが、再試験においては合格の可能性があると担当教員が判断した場合に行います。



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