●授業内容
この中国語3では、中国語1よりも難度の高い文法的事項を習得する。これと平行して口
と耳の訓練を多く行い、さらなるステップに進むために必要な基礎能力を養う。
具体的な授業内容は以下の通りである。
1.前期の復習
2.動詞述語文、連動文 ほか
3.二重目的語、禁止の表現 ほか
4.助数詞、方位詞と名詞の場所化 ほか
5.程度補語、動詞の経験態 ほか
6.方向補語、「把」の構文 ほか
7.動詞の進行態、動詞の持続態 ほか
8.結果補語、可能補語 ほか
9.現象文、副詞「就」と「才」 ほか
10.形容詞が動詞を修飾する場合 ほか
11.まとめ・復習
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