学部・大学院区分学部
時間割コード0044104
科目区分言語文化
科目名 【日本語】中級中国語2
科目名 【英語】Intermediate Chinese 2
主担当教員 【日本語】胡 潔
主担当教員 【英語】HU Jie
単位数2
開講期・開講時間帯Ⅳ 木曜日 1時限


本授業の目的およびねらい
本授業科目は,専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的である。
中級中国語2は中級中国語1の継続であり,引き続き中国語の基礎力を固め,応用力を伸ばすことを目指す。これまでに学んだ基本的な文法事項を定着させ,平易な文章を読解する力,辞書を活用してやや難度の高い文章を自力で読解する力を養う。同時に,言語の背景にある中国の文化・社会についての理解を深めていく。
授業の構成
この授業で使用する教科書の本文で取り上げる題材は,中国の大学生活、社会事情、文化風習など身近なものであり,学習を通して中国の実情が理解できるようになっている。会話文の後に,同じ話題を扱った書面語による文章が配置されており,会話力と読解力とを並行して鍛錬することをねらいとしている。一年次に学んだ文法事項や発音を定着させるとともに,各課に付された練習問題(中国語検定と漢語水平考試(HSK)の形式を意識している)を通して「読む」「聞く」「話す」「書く」力を総合的に高めていく。

具体的な授業内容は以下の通りである。

1.中国菜:“说起…”,“没办法”,程度補語ほか
2.中国的饮料:“连…都…”,“就”,“把”ほか
3.中国的糕点:「“挺”+形容詞/感情動詞+“的”」ほか
4.中国的体育:「動詞+“是”+動詞,“不过/可是”…」ほか
5.中国的自然地理:比較文,「“这么/那么”+形容詞/動詞」ほか
6.中国的行政区划:“相当于”,「只、只有、只是」,可能補語ほか
7.中国的人口与民族:“呢”,“啊”,“等”ほか
8.中国的语言:“对…来说“,「動詞+“得”+形容詞」ほか
9.中国的历史:名詞/動詞(+目的語)+“之后”ほか
10.中国的教育:“只要…就…”“只有…才…”、「疑問詞+“都/也”」ほか
11.中国的宗教:「“没什么”+名詞」,「跟…一样/相同」ほか
12.中国的经济:「“来”+動詞〈+目的語〉」,“不…了”ほか
履修条件・関連する科目
指定クラス
細かな方針は担当教員により異なるので,各教員のアナウンスに十分注意すること。
成績評価の方法と基準
試験(60%),平常点(40%)。平常点は授業への参加状況,授業態度で総合的に判断する。
授業時における教員のアナウンスに十分注意すること。履修取り下げは認めない。試験を受験しない場合,欠席扱いとなる。
教科書・テキスト
『会話と読解中心 やさしく楽しい中級中国語 中国基礎知識12編』郭春貴ほか 白帝社
参考書
必要に応じて授業で紹介する。
注意事項
・教科書の該当箇所を辞書を用いて予習して授業に出席すること。
・授業で扱った範囲の演習問題を課外学修で消化しておくこと。
・教科書の本文・例文についてピンイン・声調を正しく発音できるように練習すること。
本授業に関する参照Webページ
担当教員からのメッセージ
授業上の注意
 ・最初の授業でガイダンスを行います。
 ・参考書,辞書についてはガイダンスで説明します。
 ・辞書を必ず持参すること。
 ・辞書を使用し,予習・復習を十分に行う必要があります。

Courses intended to boost capabilities in foreign languages as a tool for specialized academic pursuits,to enhance understanding of foreign cultures, and in doing so, to help students prepare themselves for international society.
The aim of this course is to strengthen the basic skills of the Chinese language and improve its application skills.