学部・大学院区分学部
時間割コード0024112
科目区分理系教養科目
科目名 【日本語】システム工学入門
科目名 【英語】Introduction to System Engineering
主担当教員 【日本語】櫻井 淳平
主担当教員 【英語】SAKURAI Junpei
単位数2
開講期・開講時間帯Ⅱ 木曜日 1時限


本授業の目的およびねらい
本授業科目は,自然科学系分野の諸現象について,それらの諸現象を学際的,総合的に分析,把握する能力を育むとともに,他の学問分野との関連性について理解することが目的である。
システムとは様々な構成要素が集まり,お互いに協調・競合し合うことで全体として秩序形成を行う体系をいう.工学においては設計・制御を行う対象をシステムとして捉え,それを表現する様々な数学的モデルが必要になる.本講義では,様々なモデルの基礎的概念について学び,応用事例を通してその特性を理解できることを目的とする.

ねらい
1.システム科学の方法論と技法を身につける.
2.対象をシステムとして認識する感覚を身につける.
授業の構成
1.システムズアプローチ
2.システム手法
3.モデリング手法(ダイナミックモデル,入出力モデル,制御システム,ニューラルネットワークなど)
4.研究事例の紹介

講義後レポートを課する場合があるので,予習復習を十分に行うこと.

リモート講義の場合は,パワーポイントスライドを提示しながら講師が説明する動画を,
 時間割通りの時間から配信を開始する.
 出席も兼ねた小テストは講義時間内に実施する.
 詳細は初回授業で説明する.
履修条件・関連する科目
線形代数学,微分積分学(但し,必要な内容は講義でも実施する)
成績評価の方法と基準
出席(7割以上出席のこと),レポート課題,小テストの点数(6割以上が合格点)を用いて,総合的に評価する。成績評価基準は、『全学教育科目の履修の手引』を参照.
履修取り下げ制度を採用する.履修取下げの際は届を提出する。提出がなく,上述の基準を満たさない場合は,評価を「F」とする.
教科書・テキスト
特に指定しない.講義資料がある場合は,配布する.
参考書
講義中に紹介する.
注意事項
質問には講義中に口頭で,またはメールにて応じる.レポートは授業の進行とあわせて復習を兼ねて課す.なお,小テストの点数やレポートの内容が不十分な場合,不合格となることがあるので注意すること。また,授業に関する連絡とレポートの提出にNUCTを用いる。
本授業に関する参照Webページ
担当教員からのメッセージ
The purpose of this class is to develop the ability to analyze various phenomena in the fields of natural sciences in an interdisciplinary and comprehensive manner, and to understand their relevance to other fields.
A system is a system in which various components are gathered together to form order by cooperating and competing with each other. In engineering, it is necessary to consider the object to be designed and controlled as a system and to use various mathematical models to represent it. The purpose of this lecture is to learn the basic concepts of various models and to understand their characteristics through application examples.

aim
1. Acquire system science methodologies and techniques.
2. Acquire the feeling of recognizing the object as a system.

講義への積極的な参加(質疑応答)を期待します.