●本授業の目的およびねらい
本授業は、英語という言語、その言語が培ってきた文化、および現代社会における英語文化についての深い教養を身につけることをその目的とする。英語・英語文化にかかわる様々な主題についての文献・資料調査、調査に基づく英語による口頭発表など、少人数授業の利点を生かした学習活動を行い、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語の運用能力をさらに高めることを目指す。
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●履修条件あるいは関連する科目等
特になし。
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●授業内容
(広い意味で英語に関わる)英語文献・資料調査に基づく口頭発表(プレゼンテーション)を複数回行う。 媒介言語として英語をできる限り多く使用するつもりである。 学生の進度に合わせた授業を行う。
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●成績評価の方法
口頭発表 40% 口頭発表のスクリプト 30% 参加 10% (以上に下記注意事項に記載の点数を加算する)
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●教科書
特になし。
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●参考書
特になし。
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●注意事項
対面授業に加え、課外学習として電子教材を課し、その成績に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
初回の授業を欠席した場合は、課外学習の説明資料をアカデミック・イングリッシュ支援室のサイト ( http://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/ ) からダウンロードすること。
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