●本授業の目的およびねらい
(1)アカデミックな場で、適切な口頭表現をする力を身につける。 (2)そのために、多様な日本語表現にふれ、様々な表現や表現法を学ぶ。 (3)文化、社会、科学等に関する基本的な内容を、日本語で理解し伝える総合力を養う。
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●履修条件あるいは関連する科目等
なし。
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●授業内容
様々な表現や表現法を学び、それをいかして説明や発表をしたり、ディスカッションしたりする。次の課題に取り組む。
(1)イントロダクション、自己紹介 (2)読解/視聴、内容・意見を口頭で伝える (3)テーマに関する発表、質疑応答
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●成績評価の方法
授業時間内の課題
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●教科書
なし。
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●参考書
特にありませんが、日ごろから新聞、本、インターネット、テレビ、ラジオ、映画などで日本語の情報に多くふれることを勧めます。
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●注意事項
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
大学の内外で、好奇心をもって色々なことを学んでください。それが、日本語表現の基礎となります。
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