2013年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20130014226

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
フランス語2
●主担当教員名
田所シルヴィ

●単位数
1.5単位

●開講時期
Ⅰ期
木・2
●対象学部
情報文化学部(自然)
医学部
理学部
農学部F5



●本授業の目的およびねらい

言語文化科目「フランス語1,2,3,4,5」は全体として、読む・書く・聞く・話すという全般的運用能力の養成を目指す。毎週2回の授業のうち、一つは、基礎的文法事項の修得が主たる目標であり、もう一つは、それと連携しつつ、発音・講読・会話・作文などの基礎的能力の養成を目指す。また、フランス語圏の社会・文化についても関心を促し、基礎的な知識を獲得できるようにする。

●履修条件あるいは関連する科目等

前期火曜2限の奥田智樹先生の文法中心の授業と相互補完の関係にある。後期木曜2限鶴巻泉子先生の授業につながる。

●授業内容

 実際に使えるフランス語を目指して、参加者それぞれの聴解力・表現力を高めて行く。下記の教科書に沿って進むことを予定している。日常生活の様々な状況における会話が修得できるように編纂されている。文型練習、役割演技、自由対話、聞き取りなどの課題をこなすことによって、有用な表現を自分のものとし、実践に耐えうるフランス語を修得する。仏検(実用フランス語技能検定試験)5級の過去問も利用する。
 フランス語の基礎の習得のヤマは、なんと言っても、動詞を使いこなすことにあろう。ふつう、フランス語というと発音の難しさが強調されるが、母語のようになろうとする人は別として、意思疎通可能な範囲での発音はさほど難しくないと思う。

・イントロダクション:挨拶の言葉
・発音練習:母音・子音・蓮音
・自分について、人について話す(1):名前、住んでいる場所、
・自分について、人について話す(2):職業、国籍、言語
・自己紹介する
・生活のしかた、時間の使いかたを話す(1):時刻・曜日・月
・生活のしかた、時間の使いかたを話す(2):一日の生活
・生活のしかた、時間の使いかたを話す(3):一週間の生活
・空間的に位置づけながら話す(1):身近な物や人の位置
・空間的に位置づけながら話す(2):道順、日常の移動
・空間的に位置づけながら話す(3):地域と気候・天候
・応用会話


●成績評価の方法

学期中に行う複数回の試験(発音、小会話、リスニング、など)が中心になる。この授業の性格から言って、積極的な参加なしには成績は出せない。最終試験を受けない場合、「欠席」。

●教科書

『Le nouveau Taxi! 1』(Hachette)

●参考書

授業の中で、適宜指示をする。

●注意事項

クラス指定。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

単位のためということよりも、ひとつ外国語をマスターするぞ、という感じで行きましょうか。
履歴書の資格欄が真っ白な人は、仏検をとりましょう。英検より簡単に2級に到達できると思います。


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