●本授業の目的およびねらい
セミナーの基本テーマ:日常生活の中の法律 普段の生活の中で生じる問題に対して、法律がどのように機能しているかを学びます。 その過程の中で資料収集や報告、議論の訓練を行うことを通じて、自主・自発的に問題 を発見し、その解決に向けた作業を行う能力を修得します。 また、教員や他の学生との共同作業や議論を行うことで、異なる考え方を尊重し、発展 的な人間関係を養う力も身につけます。
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●履修条件あるいは関連する科目等
レポートの提出はパソコンを使って行われますので、ワード・一太郎などのワープロソフ トとインターネットを利用できる必要があります(学生はサテライトラボでパソコンを自 由に利用することができます)。また、通年受講すること。
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●授業内容
日常生活の中の法律を基本テーマにすえ、とりわけ消費生活における個人の利益が法 律によってどのように保護されているのかを中心に学びます。
1.身の回りの消費生活の中で、どのような問題があるかを考える。 2.学生の希望する問題について、法的観点から各自が調査・検討する。 3.模擬裁判の形式で、対象となる問題について議論する。 4.ゼミでの議論を基に、レポートを作成する。 5.基本テーマについての総括と、セミナー全体の反省を行う。
*教員は適宜助言しますが、学生の自主的な取組みが必要です。 ゼミ内では、積極的な発言が求められます。
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●成績評価の方法
出席状況、発言・議論への参加態度、発言・発表内容、レポート提出(各25%) ・履修取り下げは認めません。 ・当然の原則として毎回の出席が必要で、4回以上欠席した者は「F」評価にします。
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●教科書
廣瀬久和=河上正二編『消費者法判例百選』(別冊ジュリスト200号) ISBN 978-4-641-11500-2
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●参考書
必要に応じて、適宜紹介します。
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●注意事項
著作権やデータベースの利用方法に留意して下さい。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
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