2010年度 シラバス情報詳細

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーB
●主担当教員名
丸山 一平

●単位数
2単位

●開講時期
U 期
月・5
●対象学部
文系学部
情報文化学部(自然)
理学部
農学部
工学部
(T・V・W・X系)



●本授業の目的およびねらい
「建築業界について考える」というテーマを題材として,学習及び研究のプロセスについ

て学ぶ。学生が主体的に選択した一つの材料(建築業界の社会的な問題点や建築学におけ

る研究テーマ)を主題とし,背景,既往の動向,類似点の創出,体系化・評価,考察を通

じて,学問的知識の探求プロセスの修得を目指す。また,社会的なニーズの中で今後のあ

るべき姿に関してディスカッションし,論理的思考の初歩に関して修得する。     

                                        

                                        


●履修条件あるいは関連する科目等
文系理系に関係ない。問題意識を問う授業であるため,主体性が問われる。      

                                        

                                        


●授業内容
基本テーマ「建築業界について考える」における建築業界とは,建築にかかわるテーマで

あれば何でもよい。建築基準法の問題,不良建築,訴訟,構造学,材料学,計画学,環境

学等の分野横断的なテーマ,個別テーマのすべてを対象領域として取り扱う。トピックは

各自の選定に拠る。新聞記事や雑誌記事から問題を認識するのでもよいし,デザインなど

を題材とするのであれば,個人の興味を中心としてテーマ設定をしてもよい。ただし,い

ずれにせよ,多くの文献を読みこなし,理論的な展開を行い,個人の着想に基づく考察・

結論を導くことを行う。パワーポイントによる発表,レポートの提出等を複数回行い,理

論的考察を導く出すためのディスカッションを行う。                

                                        

1.テーマを学生各自が選定する。                        

2.ディスカッションを通して,その見通しについて検討する。           

3.情報探索法とワープロソフトの使用法に関しては,指導を行う。         

4.プレゼンテーションソフトの使用方法に関しては,指導を行う。         

5.途中2ないし3回の提出最終成果物は論文形式のレポートおよびプレゼンテーション

  である。                                  

                                        

教員及びTAは助言を行うが,あくまでもサポートである。             

最終成果に関しても,批評を行い,再検討の余地を残しす。             

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        


●成績評価の方法
途中段階の資料(50%),                           

最終成果物(30%),                             

検討に用いた参考文献の質・量(20%)                     



●教科書
                                        

                                        

                                        


●参考書
                                        

                                        

                                        

                                        


●注意事項
図書・論文検索技術については,授業で指導する。                 

                                        

                                        

                                        



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