文法知識を土台として、ドイツ語のさらなる運用能力を養う。
特になし。
前期に引き続き、ドイツ語の音声に馴染むと同時に、さらにパターン練習を推し進め、 ドイツ語を自分の表現手段としてもちいる自信をつけていただく。
授業中の評価を重視し、それにさらに定期試験の成績を加え総合判断する。
森田 悟他『クールですね ドイツ語』(朝日出版社)