2008年度 シラバス情報詳細

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーA
●主担当教員名
野尻 伸一

●単位数
2単位

●開講時期
T 期
水・3
●対象学部
理学部
工学部
(U・V・X系)



●本授業の目的およびねらい
セミナーのテーマ:一般相対性理論の描く世界                   

一般相対性理論は重力の理論です。ニュートンの重力の理論との違いや一般相対性理論で

予言されるブラックホールの性質などについて学ぶとともに論理的思考能力および発表能

力を高めることを目指します。                          

                                        

                                        

                                        


●履修条件あるいは関連する科目等
高校の数学と物理学は前提とします。関連する科目は微分積分学I、線形代数学I、力学

Iです。                                    

                                        


●授業内容
一般相対性理論の描く世界について、教科書を用い学びます。授業では前もって授業時間

内に指定した分担に従い、一人の学生が分担範囲の内容を、計算を交えて解説・発表し、

それに対し残りの学生が発表の分からないところなどを質問し、議論して理解につとめま

す。担当教員も適宜質問を行います。                       

具体的内容は以下の通りです:                          

@高速の世界                                  

A曲がった世界                                 

B全地球方位システム                              

C落下中の世界                                 

Dブラックホールの内側                             

E軌道上の世界                                 

教科書の章立てに従いますが、適宜省略、順序の変更を行います。          

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        

                                        


●成績評価の方法
授業時間中の発表および質問、議論、レポート(実施するかは未定)などで成績を評価し

ます。                                     

                                        



●教科書
「一般相対性理論入門―ブラックホール探査―」                  

エドウィン・F・テイラー、ジョン・アーチボルト・ホイラー 著、牧野伸義 訳   

                                        


●参考書
特に指定しません。                               

                                        

                                        

                                        


●注意事項
各自の予習を前提とします。特に自分が分担している範囲については綿密な準備を行って

ください。                                   

                                        

                                        



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