2016年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20160041112

●科目区分
言語文化Ⅱ

●科目名
中級ドイツ語2
●主担当教員名
越智 和弘

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅳ期
月・1
●対象学部
教育学部
情報文化学部(社会)
法学部



●本授業の目的およびねらい

本授業は、外国語により自らを表現するとはどのようなことなのかを、中級レベルのドイツ語を通し体験することを主な目的としている。そのねらいを達成するためにこれまで修得した知識を復習しつつ、1)発音規則の更なる確実化と文法力の養成、2)ドイツ語によるコミュニケーションの中級的な実践練習、3)生きたドイツ語を通し、その背景をなすドイツの文化と歴史的知識の会得を、3本の柱として進める。

●履修条件あるいは関連する科目等

これまで修得した文法的知識を踏まえたうえで、ドイツ語で聞き、理解し、話す実践的運用の力の訓練に重きを置く授業になることを頃得ておくこと。

●授業内容

最初の授業において、クラスがどの段階まで文法の知識を習得しているのかを確認する。
まずは日本語に置き換えないと理解できないと思ってしまう、長年にわたって培われてきた外国語学習の悪習から抜け出すため、授業は文法事項に関する必要最低限の説明以外は、基本的にはドイツ語、それを補足する際には英語を用いて行うことをに進められる。そのため、ドイツ語を積極的に用いてみたいという意欲をもって、この授業には臨んでほしい。実際の運用練習に密着したかたちで、そうした表現の文化的背景やドイツの歴史的事情についても、授業内でのバランスを考えながら説明し、情報提供していくが、そうした文化事情の説明と文法的知識や会話の運用練習は別のものと思ってしまう学生がいまだあまりに多い。それすべてを有機的に切り離せないものとして吸収することで初めて、しっかりとした外国語学習が可能となる認識を共有したうえで授業を受けて戴きたい。

●成績評価の方法

授業中の評価を重視し、更に定期試験の成績を加え総合的に判断する。履修取り下げ制度を採用する。

●教科書

橋本政義 他著『グレードアップドイツ語』〈新訂増補版〉(郁文堂)

●参考書

独和辞典

●注意事項

特になし。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)




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