●本授業の目的およびねらい
ドイツ語をはじめて学ぶ受講生を対象とし、話し読み書くためのドイツ語の基礎として、入門のための文法的知識の定着をめざす。
|
●履修条件あるいは関連する科目等
|
●授業内容
テキストは「アクティヴに使うドイツ語 ノイ」(三修社)を使用します。
シチュエーションごとに分けられた会話パターンをくりかえし練習し、基本的な会話表現と同時にかんたんな文法事項が理解できるよう説明を加えていきます。
1.あいさつ 2.余暇 3.一日のできごと 4.持ち物 5.ショッピングセンターで
|
●成績評価の方法
履修取り下げ制度を採用する。 定期試験を受験しない者は「欠席」とする。 試験・講義出席など総合的な学習状況により判断する。
|
●教科書
三宅恭子 ミヒャエラ・コッホ著「アクティヴに使うドイツ語 ノイ」(三修社)
|
●参考書
独和辞典
|
●注意事項
|
●本授業に関する参照Webページ
|
●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
ドイツの映画を見たことがありますか? ドイツの小説を読んだことがありますか? この授業は政治経済や社会事情などドイツを取り巻く話題を取り上げながら進めたいと思っています。
|