●本授業の目的およびねらい
本授業では、2016年8月上旬から、全学間交換留学協定校であるオーストラリア・モナシュ大学(Monash University, Monash College)で実施する4週間の海外現地研修と一体化して、研修前後の授業を開講する。目的1:アジア圏(予定)からの留学生と共に多文化環境での英語によるコミュニケーションの方法を学び、多様なバックグラウンドの人々と働くためのスキルを養う。目的2:現地企業訪問(日本企業やオーストラリア企業を予定)の参加や、英語圏での就職活動を学ぶことを通して、国際的な仕事に携わる上で必要な素養を養う。
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●履修条件あるいは関連する科目等
TOEFL iBT 71、TOEFL ITP 530、TOEIC 700、IELTS 5.5以上を目安とする。本研修参加希望者は研修申込(2016年5月18日)までに海外留学室教員と面談し、研修前後の授業・研修先授業全てに参加すること。
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●授業内容
[事前授業] 1. オリエンテーション・海外渡航手続き 2. オーストラリア一般事情 3. 多文化環境でのコミュニケーション1 4. 多文化環境でのコミュニケーション2 5. オーストラリア現地企業について 6. 危機管理・渡航前オリエンテーション [現地研修]2016年8月6日(土)-9月4日(日)予定 モナシュ大学(Monash University, Monash College)Global Professionals Program (GPP)に4週間参加し、多文化環境での英語によるコミュニケーションや英文ビジネスメールの書き方、英語圏での就職活動を学び、現地企業訪問(日本企業やオーストラリア企業を予定)を通して、多文化環境で働くためのスキルを養う。 [事後授業] 7. 多文化環境で働くことについて 8. 成果発表会
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●成績評価の方法
事前及び事後授業・現地研修中の参加態度(努力・意欲・出席・調査記録等)40%、事後授業での報告30%、報告書30%。学期途中での履修の取りやめを希望する場合は、担当教員の許可が必要。現地研修のキャンセルは、別途手続きを要する。
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●教科書
必要に応じて資料を配布する。
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●参考書
必要に応じて資料を配布する。
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●注意事項
海外研修に参加する強い意志があること。海外において、法律を遵守し、常識をわきまえ、かつ、自分やまわりの人々への身の安全に配慮して行動ができること。4月上旬から研修の説明会を開催するので、海外留学室ウェブサイト上で日時を確認すること。履修登録は2016年度後期なので注意すること。
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●本授業に関する参照Webページ
http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/abroad/program/tanki-tokubetsu.html
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
名古屋大学は「卒業までに学部学生全員が留学」することを目標に掲げて留学を後押しする「講義一体型の短期研修プログラム」をNU-OTIと呼んでおり、本授業もNU-OTIの一環です。本授業の独自性は、国際教育交流センター海外留学部門が、モナシュ大学(Monash University, Monash College)と共に、名古屋大学の学生向けに現地研修プログラムの構成をアレンジしている点にあります。本授業をきっかけに、色々な形の多様性に触れることで、各参加学生が自身の将来や国内外で働くことを見つめ、今後の進路選択に役立ててもらえばと思います。
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