●本授業の目的およびねらい
本授業では特に文化人類学・映像人類学的な視点から芸術にアプローチしていきます。 芸術とは人間の精神活動の表出であり、様々な思考やものの見方から、そのあり方が物質化されたものです。多様な文化における映像と芸術の関係、映像で記録される芸術、映像から見いだされる芸術について、考えていきましょう。複数のトピックについて、複数の映像を紹介し、学びを深めます。
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●履修条件あるいは関連する科目等
全学教養科目・芸術系の講義(現代芸術論,表象芸術論,音楽芸術論,芸術と人間)をあわせて履修すると,より理解が深まると考えます。
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●授業内容
1つのトピックにつき1,2回の授業で進行します。 ・イントロダクション ・記録されたものを見ること ・記録されるものを作ること ・映像で表現すること ・映像に残ること・記録されること ・映像を残すこと・記録すること ・芸術の痕跡を記録する ・グローバルイメージを探る ・創造性とはなにか ・映像の共有人類学 ・民族誌映画の発信・保存・再利用 ・新たな課題
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●成績評価の方法
取下げは実施しません。F:出席不足で期末受験の場合。欠席:1/3超の欠席、小レポの内容に問題(内容の不足、代筆等)、出席と小レポの提出を満たして期末試験不受験。悪質な授業妨害(過剰遅刻・早退、私語、携帯操作等)も不可になる場合がある。
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●教科書
なし。必要な場合は適宜授業でプリントを配布する。
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●参考書
『映像人類学(シネ・アンスロポロジー)―人類学の新たな実践へ』 村尾 静二, (編) せりか書房 ISBN-10: 4796703330 『芸術回帰論』 港千尋 平凡社 ISBN-10: 4582856411 『響き合う異次元 音・図像・身体』川田順三(編) 平凡社 ISBN-10: 4582702716
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●注意事項
課題の一環で、美術館・博物館での展覧会や映像の鑑賞を指定することがある。 また、有用な展覧会、上映会、舞台などは適宜紹介するので参考にされたい。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
担当者の専門は「文化人類学・映像人類学」である。芸術そのものを専門としているわけではないが、「文化」や「映像」といった側面から「芸術」にアプローチしていく。
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