●本授業の目的およびねらい
セミナーのテーマ:「放射線治療とがん」 放射線と言えばがんを引き起こす悪者と思われがちだが、実際にがん患者の何割かは放射線治療を受け、非常に高い効果が挙げられている。使い方によっては、悪者にも救世主にもなり得る放射線とそれを用いた「放射線治療」というテーマを題材に、自ら問題設定をし、その問題について自分なりの結論を得て、それを他人に伝えるためのスキルを磨くことを目的とする。
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●履修条件あるいは関連する科目等
本テーマに興味をもって主体的に参加できること。
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●授業内容
本セミナーでは、放射線治療というテーマを題材に、グループ討論を通して自ら問題設定し、その問題について議論を進め、自分なりの結論をまとめるためのスキルを磨くことを目的とする。基本的に、少人数グループに分かれて作業を行う。 1.基本テーマに関する説明を行う。 2.題材について話し合い、グループ分けを行い、その中の議論を通し、各々で問題設定をする。 3.情報調査の方法、読み方、書き方、まとめ方について学ぶ。 4.題材について、中間的な発表を行い、全員で討論する。 5.中間発表での議論を受け、さらなる調査、検討を行う。 6.最終的な発表を行い、討論を行い、得られた結論をレポートとしてまとめる。
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●成績評価の方法
出席を前提として、発表(60%)およびレポート(40%)で評価する。
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●教科書
特になし。必要に応じてプリント等を配布。
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●参考書
適宜紹介します。
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●注意事項
討論への参加、発言を重視します。
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●本授業に関する参照Webページ
http://www9.nucl.nagoya-u.ac.jp/~watanabe/
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
医工連携というと創薬やロボット技術などが思いつくかと思いますが、物理学も非常に重要な役割を果たしており、「医学物理士」という資格もあります。こういった分野に興味のある方の受講を待っています。
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