●本授業の目的およびねらい
この講義では、古代から現代に至る世界史を経済の動きから理解します。それにより、西洋と東洋それぞれの物質文明の形成過程について俯瞰的に理解するための基礎的分析力を育成することを目的とします。
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●履修条件あるいは関連する科目等
高校までの社会科レベルの知識があれば授業の内容を十分に理解できます。例えば、中公文庫の『世界の歴史』など、一般向けの歴史教養書を読むことを推奨します。
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●授業内容
1.イントロダクション-経済史学とは何か- 2.地球と文明-動植物の分布、農耕の伝播、気候- 3.西洋世界の形成-肥沃な三日月地帯から大陸ヨーロッパ- 4.東洋世界の形成-中華、遊牧民、温帯・熱帯アジア- 5.西洋の中世-商業とプロト工業化- 6.東洋の中世-中国の科学と文明- 7.大航海時代とアジアの近世 8.イギリス産業革命 9.アジア交易圏と欧米世界 10.パクス・ブリタニカ-長い19世紀- 11.アジアの産業革命 12.世界大戦と世界恐慌 13.パクス・アメリカーナ 14.アジアの高度成長 15.まとめ-経済史学の課題と展望-
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●成績評価の方法
期末試験で評価します。履修取り下げ制度は適用しない。期末試験を受験しなければ「欠席」、期末試験の点数が規定の水準に達しなければ「F」となる。
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●教科書
教科書は指定しません。
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●参考書
各回のテーマの内容をより深めるための専門書を適宜授業で紹介します。また、パワーポイント等を利用して絵・写真などを通じて視覚的にも理解を高めるよう工夫するつもりです。
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●注意事項
私語だけは慎むように。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
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