●本授業の目的およびねらい
自然と人間の多様な関係を理解するためには、自然がどのようにして今ある形となったのか、を理解する必要がある。生物をよく観察すると、その形や行動は非常にうまくできていることに気付く。このような生物のデザインは、長い進化の歴史の結果生まれた。本授業では、進化のメカニズムを解説し、自然界の様々な事例を紹介しながら、生物進化と生物多様性の理解を目指す。自然や生物についての深い理解を得ることによって、地球環境問題の根源、つまり自然をコントロールしようとしてきたヒトの生き方を見つめなおす一助となれば良い。
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●履修条件あるいは関連する科目等
文系・理系・高校生物履修経験を問わない。
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●授業内容
1 自然、生物、人間 2 進化とは〜ダーウィンの自然淘汰説 3 最適戦略 4 進化的に安定な戦略 5 性比と性転換 6 性淘汰 7 血縁淘汰 8 共進化 9 生物多様性 10 人間と自然の関わり 11 人間と自然の関わり〜海洋生態系を例として〜 12 バイオロギング
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●成績評価の方法
授業中の小レポート、レポート試験(各50%)
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●教科書
使用しない。
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●参考書
行動生態学(シリーズ 現代の生態学 5)、日本生態学会編、共立出版 (2012)
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●注意事項
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
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