●本授業の目的およびねらい
市場経済の進展、技術革新とともに我々の生活は豊かになり、貧困などの社会問題は解決されたかに見える。しかし、自然環境の破壊、地域・家族の社会環境の破壊など新しい貧困やリスクが問題になっている。この講義は、こうした社会問題を構造的にとらえる視点の獲得を目指す。市場、国家、共同体の3つの資源配分の原理の相互関係とその変化から、社会変動をとらえ、工業化、ポスト工業化など産業構造の転換とともに、社会関係や集団・組織のあり方にどのような変化が生じているのかを、社会学の視点から考察する。
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●履修条件あるいは関連する科目等
社会学
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●授業内容
以下の項目にそって講義する。
1 インストラクション 問題意識 2 農業社会と共同体 3 産業化の進展 産業革命の意義 4 都市問題・貧困問題の発生 5 フォーディズムの成立 6 福祉国家のあゆみ 7 日本の高度成長 8 公害問題と環境問題 9 グローバリゼーション 10 ポスト工業社会・知識社会 11 リスク社会 12 雇用環境の変化 労働市場の流動化 13 新しい貧困と社会的排除 14 都市と農村の関係とコミュニティの問題 15 まとめ
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●成績評価の方法
定期試験を受験しない者は「欠席」とする。
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●教科書
特になし
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●参考書
最初の授業で参考文献を紹介する。
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●注意事項
参考文献を何冊かあげるので、興味のあるテーマに関して読んでおくこと。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
特になし
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