●本授業の目的およびねらい
今はバイオの時代ともいわれるほど、毎日の新聞やニュースで医学や農学も含め、生物学に関する話題は尽きる事がない。しかしどれだけの人がこれらの内容を正しく理解しているかといえば疑問である。とくに高校で生物を習得しなかった学生には現代生物学はともすれば難解であるらしい。そこでこの講義では、主に高校生物未履修者を対象に、生物学の基本となる事象を取り上げ、実験事実に基づいた平易な解説を行う。毎回、小テストにより講義内容の理解の到達度を点検・確認する。
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●履修条件あるいは関連する科目等
理系基礎科目 生物学基礎Ⅰを履修していることが望ましい。
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●授業内容
1.遺伝と遺伝子 2.遺伝子の世界 3.動物の高次機能
1では通常の講義を行い、2、3では講義の前半に『NHKテレビ高校講座「生物」』を視聴し、その後で担当教員がビデオの内容に関連した講義を行う。 講義終了15分前に当日の講義内容に基づいた小テストを行う。また、講義内容に関する疑問・質問を全員に自由に記載してもらい、この中から数件を選んで次回の講義で解説する。 また上記項目に加えて、生命理学教員の研究紹介を兼ねた講義を一回設ける。
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●成績評価の方法
期末試験(60%)、出席・小テスト(40%)で評価する。ただし期末試験を受験しない場合は欠席とする。
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●教科書
使用しない
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●参考書
「やりなおし高校の生物」、織田銑一、島田尚幸著、ナツメ社(初級レベル)」 「新しい高校生物の教科書」、栃内新/左巻健男著、ブルーバックス(中級レベル) 「アメリカ版 大学生物学教科書」 第1巻—3巻、D・サダヴァ他著、石崎泰樹/ 丸山敬監訳・翻訳、ブルーバックス(上級レベル)
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●注意事項
生物学基礎Iαの注意事項参照。講義に用いる資料は講義終了後NUCTに保管するので、配布された資料を紛失した場合はここからダウンロードすること。
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●本授業に関する参照Webページ
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
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