●本授業の目的およびねらい
本授業は、学術的な英文に関する基礎的なリーディング能力とライティング能力の養成を目的とする。そのねらいは、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにある。論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。
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●履修条件あるいは関連する科目等
なし
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●授業内容
この授業では英語論文の構造の修得に焦点をしぼりながら、英語文献から必要な情報を読み取り、説得力のある論理的な英文を作成する技能を養成することを目指します。「ぎゅっとe」の学習、テキストの演習を通じて役に立つ英語表現を習得し、英語論文の型を学びます。内容は以下のとおりです。
1.Introduction to paragraphs 2.Five elements of .good writing 3.Types of paragraphs 4.Descriptive essays 5.Comparison essays 6.Clause-effect essays 7.Classification essays
更に、実際にエッセイを作成することで、修得した英語論文の型の定着を図ります。授業内課題および宿題として作成した英文課題を、複数回提出してもらうことになります。授業では必要に応じて日本語もしくは英語を使用します。
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●成績評価の方法
期末試験25%(最終英文レポート提出も含む)、課題25%、 その他については【注意事項】参照
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●教科書
Keith S Folse et al, Great Writing 3: From Great Paragraphs to Great Essays (Cengage Learning, 2010)
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●参考書
なし
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●注意事項
対面授業に加え、課外学習として、英語(中級)用「ぎゅっとe」リーディングを課し、その消化率に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。またTOEFLITP (Reading)およびCriterionの評価を30%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
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