2014年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20140014524

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーA
●主担当教員名
山田 肖子

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
木・5
●対象学部
農学部
文系学部
情報文化学部(自然)
理学部
工学部(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ系)



●本授業の目的およびねらい

「グローバル社会における発展途上国と私たち」

グローバル化する国際社会の中で、私たちの生活は様々な形で世界とつながっています。本セミナーでは特に、発展途上国の開発と日本の関わりを、経済、文化、社会、政治など、様々な切り口で考えます。また、英語での教科書購読とそれに基づくディスカッションも行います。


●履修条件あるいは関連する科目等

「国際開発学」「開発の光と影」

●授業内容

01.オリエンテーション:自己紹介、このセミナーに関する説明、共に学ぶ仲間をつくる
02.新聞、TVに見る途上国像
03.新聞、TVに見る途上国像(2)
04.国際開発とは何か:英文教科書講読+ディスカッション
05.英文教科書講読(2) +ディスカッション
06.英文教科書講読(3) +ディスカッション
07.テーマごとの文献レビュー報告:チーム1は、経済開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
08.文献レビュー報告(2):チーム2は、農村開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
09.文献レビュー報告(3):チーム3は、紛争と開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
10.文献レビュー報告(4):チーム4は、教育開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
11.研究方法:大学での問いに対する接近方法について学ぶ、自分の使う方法を選ぶ
12.中間発表:自分で進めたミニ研究の進捗状況を報告し、フィードバックをもらう
13.最終発表1:ミニ研究の成果を発表します、効果的なプレゼンテーションをする
14.最終発表2:ミニ研究の成果を発表します、建設的なディスカッションをする
15.最終発表3:ミニ研究の成果を発表します、授業をふりかえり総括する



●成績評価の方法

受講態度・討論への参加(30%)・発表内容(30%)・レポート(40%)を総合的に判断して評価する。

●教科書

Haslam, Paul A, Jessica Schafer and Pierre Beaudet (2012). Introduction to International Development: Approaches, Actors, and Issues. Oxford University Press.

●参考書

山田肖子著「国際協力と学校-アフリカにおけるまなびの現場』創成社新書、2009年。

●注意事項



●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

テレビやインターネットを通じて、私たちは世界の様々な地域での出来事をリアルタイムで知ることが出来るようになりました。行ったことがない土地のことも、何となく知った気になってしまうかもしれません。でも、分析的な視点からちゃんと理解しようとすると、今まで気づかなかった課題や面白さが見えてきます。「国際開発学」とは、グローバル社会での様々な問題を、特に途上国に焦点を当てて考える学問です。国際開発学の基礎を学びながら、日頃、気になった世界のニュースについて議論してみましょう。


時間割一覧へ戻る