2014年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20140041202

●科目区分
全学教養科目

●科目名
芸術と人間精神
●主担当教員名
伊藤 大輔

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅳ期
月・2
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

日本の美術の歴史について基本的な知識を得る。それとともに、形から人間の思考を読み取る技術を学ぶ。それらを通じて、過去の人間の思考の歴史を再構成する力を得る。
視覚的な対象は、私たちが思考の道具とする「言葉」を経ずに、直接私たちの感性に訴えかけてきますが、この授業では、その直接性を一旦断ち切って、言葉によって分析的に形態を把握することを、具体的事例を通じて学びます。
そのように、形と言葉をつなぐことで、人間の思考の痕跡が形を通じて浮かび上がるのです。その面白さを体験していただければ良いと思います。

●履修条件あるいは関連する科目等

日本史および世界史の基本的知識があることが望ましい。

●授業内容

1.イントロダクション
2.飛鳥時代前期の美術
3.飛鳥時代後期の美術
4.奈良時代の美術
5.平安時代前期の美術
6.平安時代後期の美術

注:この間一回中間試験を行います。授業内で告知します。

●成績評価の方法

中間試験30%、期末のレポート試験70%。


●教科書



●参考書

辻惟雄『日本美術の歴史』(東京大学出版会)
佐藤康宏『日本美術史』(放送大学教育振興会)

●注意事項



●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

美術史は作品を見る経験が第一です。授業でもスライドで図版をお見せしますが、実物にはかないません。日頃から美術館や神社仏閣に足を運んでいただけると有難いです。


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