●本授業の目的およびねらい
本授業では気象学に重点を置いて講義をする。気象学とは大気中に発生する多様な現象についての学問分野で、人間の目に見える大きさの現象から地球の大きさの現象まで、また雲や降水を伴う気象から大気中の波のような大気の運動まで様々なものがある。そのなかでもフェーン現象、低気圧、台風、竜巻、積乱雲など興味深い現象を中心に、特徴的な気象とその基本的メカニズムについての理解を深める。
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●履修条件あるいは関連する科目等
高等学校で履修する物理と数学の基礎力が必要である。
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●授業内容
下記の項目を中心とした大気中の現象の理解、現象を説明するための理論の基礎を解説する。
・大気の構造 ・大気の流れと大気中の波 ・フェーン現象 ・雲と降水 ・低気圧 ・台風 ・竜巻 ・雪雲 ・地球温暖化
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●成績評価の方法
・履修取り下げ制度を採用する。 ・2回のレポートと講義ノート持込み可の試験(講義の最後に実施)の成績によって総合的に評価する。
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●教科書
特に定めない。
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●参考書
一般気象学 第2版、小倉義光 著、ISBN978-4-13-062706-1
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●注意事項
気象学は物理や数学を基礎としているので、履修にあたっては高等学校で履修する物理と数学の基礎力が求められる。
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●本授業に関する参照Webページ
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●担当者からの言葉(Webページのみ表示)
気象は実に多様でダイナミックである。気象学は現象の記述とともにその基礎的メカニズムの理解を目指す学問分野である。それはまた気象予測などの応用にも発展するものである。学問としても多様で興味深いものであるその”おもしろさ”を理解してもらいたい。
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