2018年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20180070006

●科目区分
全学教養科目

●科目名
特別講義(アジア現代事情Ⅰ)
●主担当教員名
星野 晶成

●単位数
2単位

●開講時期
前期
-・-
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

本授業の目的は、学内外での授業(名古屋大学での授業、ウズベキスタンにおける協定校での講義や現地調査)を通して、シルクロードに関連ある中央アジアの歴史、文化の理解を深めることです。ウズベキスタンでの学習や調査のために十分な知識や方法を渡航前の授業で身につけ、現地での実践、帰国後の成果発表を通じ、将来的に学術研究を行うための基礎的姿勢に身につけることをめざします。

●履修条件あるいは関連する科目等

履修者は渡航前の授業、学外授業(海外研修)、帰国後の授業のすべて出席すること。履修願提出までに必ず、海外留学部門の教員と面談をすること。

●授業内容

〔渡航前授業〕
・海外留学とグローバル人材育成
・ウズベキスタンについて
・フィールドワーク方法論
・中央アジア史(地域史・シルクロード文化史)
・ロシア語/ウズベク語
・危機管理(出入国・滞在登録等含む)
・演習
・渡航前オリエンテーション

〔学外授業(ウズベキスタン研修)〕2018年8月下旬~9月の約2週間(予定)
フィールドワーク、本学協定校(世界経済外交大学、タシケント国立法科大学、サマルカンド国立大学)等での講義、世界文化遺産、文化施設等の視察、学生交流

〔帰国後授業〕
成果報告会


●成績評価の方法

渡航前及び帰国後授業・現地研修中の参加態度(努力・意欲・出席・調査記録等)40%、事後授業での報告30%、報告書30%。学期途中での履修の取りやめを希望する場合は、担当教員の許可が必要。現地研修のキャンセルは、別途手続きを要する。

●教科書

授業中に紹介する。必要に応じてプリントを配布する。

●参考書

授業中に紹介する。

●注意事項

海外研修に参加する強い意志があること。海外において、法律を遵守し、常識をわきまえ、かつ、自分やまわりの人々の身の安全に配慮して行動ができること。4月上旬より説明会を開催します。海外留学室ウェブサイト上で日時を確認すること。

●本授業に関する参照Webページ

http://ieec. iee. nagoya-u. ac. jp/ja/abroad/program/nu_oti.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

名古屋大学は「卒業までに学部学生全員が留学」することを目標に掲げて留学を後押ししており、本授業はその一環としての「海外研修を含む教養科目」です。本授業の独自性は、国際教育交流センターが、名古屋大学ウズベキスタン事務所とともに、名古屋大学の学生向けに、一からつくりあげた点にあります。本授業での経験は、さらに中長期の留学等へとつながる可能性を秘めています。
本授業では、サマルカンドなど歴史ロマン溢れる現地研修に参加することで、参加学生各人が、豊かな感性を育み、長いようで短い学生生活をさらに有意義なものにするきっかけとしてくれればと思います。


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