2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170021333

●科目区分
理系基礎科目(理系)

●科目名
電磁気学Ⅰ
●主担当教員名
横水 康伸

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅱ期
月・3
●対象学部
工(化生)[3]・工(マテ)[6]



●本授業の目的およびねらい

本講義では、現代科学技術において重要な基礎分野の一つである電磁気学を学び、
その基本概念と手法について理解を深めるとともに、それらを応用する理工系分
野を学ぶための基礎学力を養う。本講義では、電磁気学で用いる数学的手法と電
荷と電流が時間に依存しない定常的な場合について学ぶ。

●履修条件あるいは関連する科目等

工学部の学生は卒業要件として必修である。

●授業内容

以下の項目を中心に学習する。
1. ベクトル解析
―電界および磁界などはベクトルで記述される。電磁気学現象の記述には,ベク
トルの間の関係式を用いることになる。したがって,ベクトル解析の基礎を学ぶ―
2. 真空中の静電界
―電荷の周辺には電界が形成される。静止した電荷を対象として,電界をはじめ,
電界に関わる諸現象を学習する。―
 クーロンの法則と静電場
 ガウスの法則
 静電ポテンシャルと静電場のエネルギー
 コンデンサ
3.定常電流と静磁界
―電荷が移動する場合を取り上げ,電流および磁界に関わる諸現象を学習する。― 
 電流
 キルヒホッフの法則
 アンペールの法則
 ビオ・サバールの法則
 電流に働く力

●成績評価の方法

筆記試験,演習,レポートおよび出欠等により総合的に評価する。
履修取り下げ届を提出する必要はない。筆記試験を受験しない者は「欠席」とす
る。

●教科書

以下に参考書としてあげた書籍をベースにして授業を進めるので,参考書の所有を勧める。

●参考書

電気磁気学(新版),後藤俊夫ら著,朝倉書店,ISBN: 978-4-254-22051-3  

●注意事項



●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)




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