2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170082502

●科目区分
言語文化Ⅲ

●科目名
文化事情(ドイツ)1
●主担当教員名
西川 智之

●単位数
1単位

●開講時期
後期
火・5
●対象学部
全学部



●本授業の目的およびねらい

ドイツ語を半年以上学んだ受講生を対象にします。1・2年生が、ドイツ語圏についてのコンパクトな知識を無理なく身につけ、ドイツ語圏の文化に関する一定のイメージを得ることを目指します。

●履修条件あるいは関連する科目等

2018年3月に実施予定のフライブルク大学(ドイツ)における短期海外派遣プログラム(ドイツ語研修)に参加を希望する学生が優先されます。

●授業内容

授業は言語文化科目ドイツ語担当の教員及び環境学研究科の教員によりオムニバス形式で実施されます。主な内容はおおよそ以下のとおりです。

10月3日 導入:(山口庸子:人文学研究科)
  全体的なガイダンス+ドイツ語圏とはそもそも何か。基礎的な知識を身につけよう。
10月10日 舞踊:(山口庸子:人文学研究科)
  ドイツとダンス? 意外に見える組み合わせの歴史を、社会状況と関連付けつつひも解く。
10月17日 音楽:(藤井たぎる:人文学研究科)
 ドイツ音楽のエッセンスとは何か。数々のドイツ音楽を聴きつつ探る。
10月24日 芸術・メディア:(古田香織:人文学研究科)
  19世紀末の芸術運動とは、現代との繋がりとは? 芸術雑誌を舞台に探究する。
10月31日 文学(西川智之:人文学研究科)
 ドイツのメルヘンには、なぜ「森」が頻出するのか。グリム童話からドイツ文学の魅力に迫る。
11月7日 政治・外交:(中村登志哉:情報学研究科)
  EUの中心国ドイツ。その外交と安全保障政策をわかりやすく解説する。
11月14日 環境:(青木聡子:環境学研究科)
  人々は、環境問題とどう向き合ったのか。NGO/NPO、市民/住民運動の果たした役割とは。
11月21日 エネルギー政策:(竹内恒夫:環境学研究科)
 「環境先進国」における脱原発、再生可能エネルギー導入の背景、成果、課題とは何か。

●成績評価の方法

平常点40%、レポート60%。3回以上欠席は「欠席」。レポートは授業から関心あるテーマにつき各自の考えを含め、二千字以上で論ずる。その授業題目と教員名を明記。提出先:教養教育院事務室レポート・ボックス 締切:2017年11月30日木曜16時

●教科書

必要に応じてプリント等を配布する。

●参考書

個々の授業のなかで指示することがある。

●注意事項

この授業で1単位を取得し、短期海外派遣プログラム(ドイツ語研修)を修了した場合、「文化事情(ドイツ)2」としてさらに1単位が認定される。(短期海外派遣プログラムを修了するだけでは「文化事情(ドイツ)2」の単位は認定されない。)

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)




時間割一覧へ戻る