2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170041103

●科目区分
言語文化Ⅱ

●科目名
中級ドイツ語2
●主担当教員名
山口 庸子

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅳ期
月・1
●対象学部
教育学部 経済学部 情報学部(社会)



●本授業の目的およびねらい

1年生および2年生前期のドイツ語学習を土台として、特に読解力と語彙力、文法力の強化を目指す。テクストは、最新のドイツ事情を扱っているので、ドイツ語運用能力の向上とともに、ドイツ語圏の社会や文化についても学ぶ。

●履修条件あるいは関連する科目等

一年次および二年前期のドイツ語科目を履修していること。

●授業内容

時事的なトピックを扱ったテクストを読みながら、新聞や雑誌を読む際のコツをつかみます。あわせて1年次および2年前期に学習済みのドイツ語の基本事項に関して、練習を行います。練習問題や文法事項の説明には、補充のプリントを多く使用します。扱う予定のトピックは以下の通りですが、受講者の理解度や興味に応じて順番を変えたり、取捨選択することがあります。説明は何度でも丁寧に行いますが、語彙や文法には、難しい部分も含まれています。読む力をつけたい学生、時事問題に関心のある学生に向いています。

1)スポーツ:ハンドボール欧州選手権 ドイツ代表大金星
2)スポーツ:「サッカーの神様」、代表を隠退
3)文化:ヒトラーの「わが闘争」 再びベストセラーに
4)文化:ベーマーマンの刑事訴訟 メルケルがゴーサイン
5)経済:VWの不正ソフト 会社存続危機に発展
6)経済:銀行ストレステスト 51行おおむね合格
7)政治:連邦議会選挙の前哨戦 地方選でAfD大躍進
8)政治:イギリス国民投票 EU離脱を選択
9)社会:ケルンの大晦日事件 難民政策に打撃
10)社会: 難民問題の切り札 「統合法」議会で可決


●成績評価の方法

履修取り下げ制度を採用します。
平常点(約30%)と確認テスト(3回の予定、約70%)で評価します。
詳しくは、初回の授業で説明します。

●教科書

アンドレア・ラープ、石井寿子『時事ドイツ語2017年度版』(朝日出版社)

●参考書

独和・和独辞典

●注意事項

1限ではありますが、特別な理由がない限り遅刻は認めないので、初めからそのつもりで受講して下さい。また、実際の新聞記事等が題材なので、予習は必須です。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

わからないときは、積極的に質問して下さい。これからより自由に、あるいはより高度な文献を読むための、橋渡し的な役割が果たせればよいと考えています。


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