2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170032109

●科目区分
言語文化Ⅱ

●科目名
中級ロシア語1
●主担当教員名
SAVELIEV IGOR

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅲ期
火・1
●対象学部
文系学部



●本授業の目的およびねらい

 1年間のロシア語学習を基礎にして、ロシア語の「読む」,「書く」,「聞く」,
「話す」という4つの運用能力を充実させ,高度の力を身につけることを目的とする。
学修者の進路や関心にあわせて,ロシア語のテキストを選択する。
 また、ロシアの映画などの映像資料が使用される。

●履修条件あるいは関連する科目等

なし

●授業内容

 本授業では、初級ロシア語における既習事項をより確実なものとし、発音力、聴覚力、
文法の知識を高める。現代ロシアに対する理解を深めることを目標にし、現代ロシアの社
会、歴史、文化、ロシア人の日常生活を紹介するロシア語会話と読み物の解読を中心に運
用能力を養う練習をする。構文把握力の養成を主眼とし、必要に応じて文法的説明を補足
しながら、正確に原文を理解する作業をじっくりと行っていく。使用単語を覚えた上で基
本的な会話を自由にできる道を開く。

  1.ロシア語の挨拶
  2.知り合いになる
  3.映画館へ行く/-〜がすきです-1
  4.映画館へ行く/-〜がすきです-2
  5.ロシアの映画を見る/関係代名詞
  6.友達になる/-できる-1
  7.友達になる/-できる-2
  8.昔のことを話す/-従属文-1
  9.昔のことを話す/-従属文-2
 10.家のことを話す1/動詞の完了体・不完了体
 11.家のことを話す2/動詞の完了体・不完了体
 12.人を誘う/形容詞短語尾形1
 13.人を誘う/形容詞短語尾形2
 14.暇な時に何をするか

●成績評価の方法

学期末試験、出席や授業への参加度を重視する。期末試験60%、平常点20%、小テスト20%。履修取り下げ制度を採用する。


●教科書

ディボフスキー、北岡千夏著「会話で学ぶロシア語・中級1」南雲堂フェニックス。プリントは配布される。

●参考書

「露和辞典」研究社などの露和辞典。

●注意事項

必ず予習をして,積極的に授業に参加すること。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

 中級ロシア語は、初級で学んだ基礎語学力の上に、さらに高度で、幅広い力を養う授
業です。この授業では、ロシア語会話と構文把握力の養成を主眼とし、運用能力を養う
練習をします。
 語学が上達するためには、持続的な練習がなによりも必要ですから、1年次にロシア
語を履修した学生は、学習をつづけるためにも、できるだけ中級ロシア語を履修して下
さい。初等文法の復習にも十分な時間が割かれます。さらに、話す、聞く、読む、書く
という4技能のバランスを考え、1年次に学んだ語彙、構文を用いて自分自身の考えを
表現できるようになることも目指します。


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