2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170032107

●科目区分
言語文化Ⅱ

●科目名
中級フランス語1
●主担当教員名
新井 美佐子

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅲ期
火・1
●対象学部
文系学部



●本授業の目的およびねらい

1年次に学習したフランス語を基礎として、フランス語の文章の読解能力、フランス語に
よる表現能力の向上をはかる。また、フランス語圏の社会・文化について一層深い理解を
獲得できるようにする。

●履修条件あるいは関連する科目等

本年度前期開講の「中級フランス語1」の中から一つを選択する。

●授業内容

教科書は、フランスの歴史・地理・政治・経済・社会・文化やフランス語圏に関する、見開き2ページのフランス語の文章から成る。
授業では、各課(全20課)について以下のように進める。
・本文を全員で音読
・本文を少しずつ分けて、受講者が順に口頭で日本語訳
・本文中に出てきた文法事項の「おさらい」(文法は1年次に一通り既習しているので、細かい説明はせず、あくまで「復習」にとどめる)
・各課末に掲載の練習問題を解く
上記から明らかなように、主に読解力の向上を目指す。予習として、本文中の単語・熟語の意味、ならびに構文を理解しておくことが必要である。
また、教科書の内容に関連したトピック、あるいはフランスおよびフランス語圏の時事を適宜紹介し、フランス語圏ひいては世界事情についての知識や理解を深める。
フランス語は、フランスのみならずヨーロッパやアフリカなどの複数の国で、さらに国連はじめ多くの国際機関で、公用語に採用されている。フランス語を身につけるということは、単なる言語の習得にとどまらず、新しい視点や広い視野の獲得にもつながる。こうしたことも念頭に置きつつ、真摯に学んで欲しい。  


●成績評価の方法

平常点(40%)ならびに定期試験(60%)。履修取り下げ制度は採用しない。
定期試験受験者=SABCFのいずれかの評価とする。
定期試験欠席者=「欠席」とする。

●教科書

加藤晴久/ミシェル・サガズ著『A la page actualites francaises 2017』(『時事フランス語 2017年度版』)朝日出版社。
ISBN978-4-255-35279-4

●参考書

授業中に適宜指示する。

●注意事項

特になし。

●本授業に関する参照Webページ

http://francais.lang.nagoya-u.ac.jp/

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

特になし。


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