2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170045304

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(セミナー)
●主担当教員名
秋田 喜美

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅳ期
金・3
●対象学部
経済学部



●本授業の目的およびねらい

本授業は、英語という言語、その言語が培ってきた文化、および現代社会における英語文化についての深い教養を身につけることをその目的とする。英語・英語文化にかかわる様々な主題についての文献・資料調査、調査に基づく英語による口頭発表など、少人数授業の利点を生かした学習活動を行い、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語の運用能力をさらに高めることを目指す。

●履修条件あるいは関連する科目等

「英語(基礎、中級、コミュニケーション、上級)」を履修済みであることを前提に授業を行う。

●授業内容

本授業では、「スーパープレゼンテーション」としてよく知られているTED Talksを軸に据えた教科書を用い、英語の学術的応用能力を高める。中でも、リスニング、スピーキング・発音・プレゼンテーション、批判的思考の鍛錬が中心となる。

教科書のトピックは以下の通り(括弧内は関連分野)。進度に応じて、それぞれ1〜3週でこなしていく。
Unit 1: Bringing dreams to life (business)
Unit 2: Say it your way (linguistics & communication)
Unit 3: To the rescue! (innovation & engineering)
Unit 4: Beyond limits (visual arts)
Unit 5: Stress: Friend or foe? (health & psychology)
Unit 6: Treasured places (art & conservation)

以上で学んだプレゼンテーションと批判的思考のスキルの実践として、学期末には、専門分野に関連するトピックでミニ調査・プレゼンテーションを行う。

宿題は、次回分の予習と期末プロジェクトの準備が中心となる。

●成績評価の方法

課題消化・授業への積極的貢献40%、期末プロジェクト40%、「注意事項」にある課外学習20%

●教科書

21st Century Communication: Listening, Speaking, and Critical Thinking, Level 3 (Lynn Bonesteel, Cengage Learning, 978-1-305-95546-2, 2552 yen)

●参考書

適宜紹介する。

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として電子教材を課し、その成績に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

初回の授業を欠席した場合は、課外学習の説明資料をアカデミック・イングリッシュ支援室のサイト ( http://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/ ) からダウンロードすること。

英語は言語であり、研究やコミュニケーションの道具です。英語「を」学習するというより、英語「で」学術活動を行うための第一歩を一緒に踏み出しましょう。その中では、自分独自の考えを披露したり、クラスメイトの考えを発展させたりするための、ちょっとした度胸と協調性が期待されます。積極的にクラスメイトを楽しませようという「サービス精神」を意識的に持つことで、ともに踏み出す「第一歩」が楽しくなるはずです。


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