2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170045301

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(セミナー)
●主担当教員名
大名 力

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅳ期
金・3
●対象学部
経済学部



●本授業の目的およびねらい

本授業は、英語という言語、その言語が培ってきた文化、および現代社会における
英語文化についての深い教養を身につけることをその目的とする。英語・英語文化
にかかわる様々な主題についての文献・資料調査、調査に基づく英語による口頭発
表など、少人数授業の利点を生かした学習活動を行い、研究拠点大学である名古屋
大学の学生にふさわしい学術英語の運用能力をさらに高めることを目指す。

●履修条件あるいは関連する科目等

必須ではないが,ヨーロッパの歴史(特にイギリス史)の知識があるとよい。

●授業内容

使用するテキストはBBCテレビで放送された“The Story of
English”のテキスト版から第1,2,3章の主要部分と最終章の最後の2節
を収録したものであるであるが,これらのうち2章と3章を扱う。

 第1章 An English-Speaking World
 第2章 The Mother Tongue
 第3章 A Muse of Fire
 最終章 Next Year’s Words

毎回の授業では,内容と文法・語法を確認しながら,テキストを精読して行く。英語
学習のために語彙や文法に制限を加えて書かれた英文ではないため,毎回,辞書を使
ってしっかり予習したうえで,授業に参加する必要がある。簡単に読める英文ではな
いかもしれないが,精読することにより,英語の読解力,文法力が身に付き,表現の
幅も広くなるであろう。

授業では,上記テキストの読解に加え,name,footが「ナメ」「フォート」
ではなくと「ネーム」「フット」と発音されるのはなぜか,完了の助動詞haveが
「持っている」という意味の動詞haveと同じなのはなぜか,haveとtoで,
「しなければならない」という意味になるのはなぜか,など,英語に関する様々な疑
問を通じ,英語の成り立ち,仕組みについて考えることにしたい。

●成績評価の方法

対面授業80%,課外学習20%。対面授業は基本的に学期末試験の点数によるが,
授業中の活動の状況も加味する。

●教科書

R.McCrum他著,寺澤芳雄編註『BBC:英語ものがたり』朝日出版社

●参考書

イギリス史の本を読んでおくとよい。

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として電子教材を課し、その成績に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

特記事項なし。


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