2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170035302

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(上級)
●主担当教員名
玉岡 賀津雄

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅲ期
金・3
●対象学部
農学部



●本授業の目的およびねらい

学会や社会で求められるプレゼンテーションを行えるよう、リーディング・スピーキング・リスニング・ライティングの各能力を高め、また4技能の統合を目指すことを目的とする。研究拠点大学たる名古屋大学の学生に相応しい学術英語を使いこなす能力を、実際の運用を前提とした学習活動を通して養う。自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかというこれまで英語(基礎)・(中級)で養った知識・技能と、英語(コミュニケーション)で培ったコミュニケーション能力に加え、プレゼンテーションに必要な知識や技能を習得し、学術英語を使いこなす能力を更に発展させる。

●履修条件あるいは関連する科目等

特に無し。

●授業内容

このクラスでは、学術的な語彙や表現を習得する。また、環境問題をテーマとして英語による意見交換を行う。さらに、個々人がテーマを決めて、自分の意見をまとめて英語で発表する。以上の活動を通して、将来、英語による国際学会での発表や国際ジャーナルへの投稿ができるような基本的な英語技能を身につける。教科書にしたがって、地球環境の問題に絞って、以下の15のテーマを取り上げる。

1.地球温暖化の原因
2.地球温暖化の結果
3.地球温暖化の解決策
4.リサイクルとしての空き缶収集
5.リサイクルとしての廃棄物ゼロ政策
6.緑の建築
7.大気汚染の問題
8.大気汚染への対応
9.生物の多様性
10.言語との関連からみる多様性
11.生物の多様性の希望
12.環境について
13.海の生物
14.「試験管」内での保護
15.「箱の外」を考える

クラスでは英語の読解、聴解、作文に必要な文法および語彙知識を迅速に活用できるように多様な表現を学習する。

●成績評価の方法

課外学習教材「eFACE」(20%)、複数回の小テスト(30%)、最終テスト(40%)および授業への参加(10%)の合計で評価する。

●教科書

Everyday Ecology, Jim Kundsen 南雲堂


●参考書

授業中に書籍やウェブを紹介する。

●注意事項

対面授業に加え、課外学習教材「eFACE」を課し、その成績に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

初回の授業を欠席した場合は、課外学習の説明資料をアカデミック・イングリッシュ支援室のサイト ( http://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/ ) からダウンロードすること。


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