2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170025215

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
中国語4
●主担当教員名
笠井 直美

●単位数
1.5単位

●開講時期
Ⅱ期
金・2
●対象学部
文系学部CH3



●本授業の目的およびねらい

中国語4は、中国語2の継続であり、中国語2で使用した教科書を継続して用いる。引き続き正しい発音の習得に力をいれながら、“多听”(たくさん聞くこと)“多说”(たくさん話すこと)を通じて、コミュニケーションの実践力を養成することを目標とする。この授業では正確な発音を習得するとともに、豊富な練習問題により「聞く」「話す」力を伸ばすことを目指す。同時に言語の背景にある文化、歴史、価値観、風俗習慣などについても学ぶ。

●履修条件あるいは関連する科目等

中国語3とともに履修すること。

●授業内容

中国語2で習得した各音節の発音を固めながら、聴解力、口頭表現の向上を図る。
文法事項を学びつつ、リスニング・スピーキングの練習を重点的に行い、「聞く」「話す」力を伸ばしてゆく。

具体的な授業内容は以下の通りである。

1.前期の復習(「聞く」「話す」を中心に)
2.存在・現象を述べる:存現文 持続を表す“着” ほか
3.経験を語る:経験の“过” 変化の“了” ほか
4.接続成分を用いた複文を学ぶ:複文(仮定) 複文(逆接) ほか
5.比べてみる:比較の“比” 手段・方式を表す“着” ほか
6.表現を豊かにする1:助動詞“想”“要”“打算”“应该” ほか
7.表現を豊かにする2:主述述語文 “把”構文 “是~的”構文 連動文 ほか
8.表現を豊かにする3:方向補語 可能補語 結果補語 依頼表現 禁止表現 ほか
9.使役表現・受身表現を学ぶ:使役の“让” 受身の“被” ほか
10.総合復習 応用問題 ほか

●成績評価の方法

原則として学期末試験(70%)及び平常点(30%)による。
授業時における教員のアナウンスに十分注意すること。履修取り下げは認めない。

●教科書

『改訂版 黄炎の留学生活』、上野稔弘ほか、白帝社

●参考書

必要に応じて授業で紹介する。

●注意事項

クラス指定

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

授業上の注意
 ・最初の授業でガイダンスを行います。
 ・参考書、辞書についてはガイダンスで説明します。
 ・初級中国語の最重要ポイントは発音です。十分な時間をかけて練習を繰り返します。
 ・再試験は、定期試験では合格点に達しなかったが、再試験においては合格の可能性が
  あると担当教員が判断した場合に行います。


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