2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170025112

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(中級)
●主担当教員名
可知 れい子

●単位数
1単位

●開講時期
Ⅱ期
金・1
●対象学部
情(自然・コン)



●本授業の目的およびねらい

本授業は、学術的な英文に関する基礎的なリーディング能力とライティング能力の養成を目的とする。そのねらいは、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにある。論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。

●履修条件あるいは関連する科目等

基礎的な英語の語彙力、文法力、読解力

●授業内容

第1週 Introduction、シラバス説明、Unit 1: What’s a Paragraph?
第2週 Unit 2 Using an Appropriate Register
第3週 Unit 3 Writing an Opinion Paragraph
第4週 Unit 4 Writing a Problem-Solution Paragraph
第5週 Unit 5 Writing a Cause and Effect Paragraph
第6週 Unit 6 Introduction to Essay Writing
第7週 Unit 7 Writing Your Own Outline
第8週 Unit 8 Descriptive Essays I
第9週 Unit 9 Descriptive Essays II
第10週 Unit 10 Persuasive Essays I
第11週 Unit 11 Persuasive Essays II
第12週 Unit 12 Comparison Essays I
第13週 Unit 13 Comparison Essays II
第14週 Unit 14 &15 Classification Essays
第15週 In-class Exam まとめと復習

●成績評価の方法

課題の提出状況と評価 30%、平常点(授業態度、予習状況、発表等) 10%、期末テスト 10%、および課外学習用教材「ぎゅっとe」進捗状況 20%、TOEFL ITP およびCriterion Test の点数 30%

●教科書

From Paragraph to Essay: Get Your Message Across II (2013)。K. Elwood & L. Yoffe 著。南雲堂。ISBN: 978-4-523-17727-2

●参考書

英和/和英辞書、英英辞書(電子辞書可)

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として、英語(中級)用「ぎゅっとe」リーディングを課し、その消化率に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。またTOEFLITP (Reading)およびCriterionの評価を30%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

課外学習の説明資料は、アカデミック・イングリッシュ支援室のサイト ( http://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/ ) からダウンロードすること。

予習してある前提で授業を進めます。教科書に目を通し、知らない単語を調べ、大意を把握しておくこと。質問大歓迎。熱意をもって授業に臨んでください。

やむを得ない事情で授業を欠席する場合、必ずクラスメートまたは講師に進度を確認し、課題が出ている場合には期日までに提出すること。期限を過ぎた提出に対してはペナルティーを科します。

遅刻は授業開始後15分まで。遅刻3回で1回欠席扱い。居眠り、私語、授業に関係ない携帯いじり等、一度注意して改まらない場合は平常点より減点します。予習していないことが判明した場合も同様。やむを得ない事情で遅刻、欠席した場合は、その証拠となる文書(病院の領収書、交通機関遅延証明書、大学公認部の大会要項等)を提出してください。


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