2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170024355

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(コミュニケーション)
●主担当教員名
上原 早苗

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅱ期
木・3
●対象学部
工(化生・マテ・土建)



●本授業の目的およびねらい

コミュニケーションではリスニングとスピーキングが重要だと思われがちだが、アカデミックな場面を考えると、事前に資料を読んだり、発表原稿を書いたり、その場で他の人の発表を聞いてメモを取ったり、というように、実際には4技能全てを動員した総合的な行為であると言える。本授業では、このような、コミュニケーション活動の総合的側面に注目し、資料に基づくリスニングや、ノート・テイキング、他者の発言に口頭で質問する力、さらに、自分の意見を述べる力などの基礎力を養うことを目指す。

●履修条件あるいは関連する科目等

毎回、熱意をもって受講できること。ディスカッションに積極的に参加できること。 

●授業内容

いきなり4技能全てを使うのは難しいので、授業の前半はリスニングに焦点を当てる。後半は、英語圏での報道番組を教材とし、実際にリスニング、ノート・テイキングおよびディスカッションなどを実践してみる。なお授業全体の流れは以下の通り。                        

1 オリエンテーション                             
  (1)英語の音の規則(音法)とは何か                         
  (2)現在のリスニング力を知るために                  
   テスト(TOEFLの模擬試験)                   
2 音法(1)英語のリズム、弱形と強形について学ぶ。                 
3 音法(2)音の連結 単純なリエゾンについて学ぶ。                 
4 音法(3)音の連結 音変化を伴うリエゾンについて学ぶ。              
5 音法(4)音の脱落について学ぶ。                        
6 実践的なコミュニケーション力を目指して
  (1)資料を読みながら英語で報道番組を視聴し、ノート・テイキングの基本的な技術を身につける。
  (2)視聴した内容に基づき、自身の意見を表現してみる。
  (3)英語での質問・コメントの仕方(表現やエチケットについて学ぶ)
7 まとめ                               
  テスト(TOEFLの模擬試験) 

●成績評価の方法

対面授業50%(出欠を兼ねた小テスト、授業での取り組み状況)、ぎゅっとeの消化率20%、TOEFL-ITP(リスニング・文法)の結果30%。5回以上の欠席者は「欠席」とする。履修取り下げ制度は採用しない。

●教科書

プリント

●参考書

英英辞典(OALD)が望ましい。

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として、英語(コミュニケーション)用「ぎゅっとe」リスニングを課し、その消化率に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。また、TOEFLITPの成績(Listening、Structure)の評価を30%とする。5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

昨年の受講生はとても熱心に授業に参加していましたので、毎回、教室に行くのが楽しみでした。今年も熱心な学生の受講を望みます。


時間割一覧へ戻る