2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170022321

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(コミュニケーション)
●主担当教員名
山本 幸一

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅱ期
火・3
●対象学部
経済学部



●本授業の目的およびねらい

本授業は、英語の運用能力、特に、リスニング能力およびスピーキング能力を主としたコミュニケーション能力の養成を目的とする。主として、時事英語のリスニングおよび内容の理解、プレゼンテーション、質疑応答の練習を通して、英語によるプレゼンテーションと日常会話の能力を向上させる。

●履修条件あるいは関連する科目等

特になし。

●授業内容

教科書の課に沿って、時事英語のリスニングおよび内容の理解、スピーチ、質疑応答の演習を進める。教科書の指定された該当部分を、必ず予習・復習すること。また、「発音の仕方の学習」と、「話されるスピード」と「音の崩れ(connected speech)」に慣れるため、各種の音源のリスニングにも挑戦する姿勢を身につける。

●成績評価の方法

対面授業では、およそ次の割合で評価する。毎回の出席・授業への貢献度・課題提出(15%)小テスト(15%) 考査(20%)。授業全体の評価については、下記の注意事項を参照。

●教科書

CNN Student News (1), 関戸冬彦, 小暮正人, Jake Arnold, Ken Ikeda
朝日出版社, 2013. ISBN978-4-255-15524-1  

●参考書

英和、和英、英英辞典(毎回、持参すること)。 

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として、英語(コミュニケーション)用「ぎゅっとe」リスニングを課し、その消化率に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。また、TOEFLITPの成績(Listening、Structure)の評価を30%とする。5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

英語の学習には二面がある。一方で、「学習(learning)」。文字媒体である「読む」「書く」と「文法」を通した、言語への「意識化(consciousness raising)」が、英語の習得に重要である。他方で、「訓練(training)」。単なる「知識(knowledge)」ではなく、活用できる「技能(skill)」にするために音声活動を豊富に行い、文法知識を「自動化(automatization)」すると同時に、日本語の介在なく、「音声と意味の直接連想(direct association)」を可能にして、英語だけでイメージが浮かび意味が理解できるようにしたい。「何年学んでも英語が使えない」という日本人学習者の感想には、ナチュラル・スピードの英語が聴き取れないことが大きな要因として存在している。従って、リスニングと音声活動に力を入れたい。「話されるスピード」と「音の崩れ」に慣れるには、数千時間以上の音声体験が必要である。授業以外にも、毎日、英語に耳を傾ける習慣を身につけ、実践してもらいたい。 


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