2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170021320

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(中級)
●主担当教員名
尾関 修治

●単位数
1単位

●開講時期
Ⅱ期
月・3
●対象学部
工(物工・機航・エネ)



●本授業の目的およびねらい

本授業は、学術的な英文に関する基礎的なリーディング能力とライティング能力の養成を目的とする。そのねらいは、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにある。論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。

●履修条件あるいは関連する科目等

Webサイトの閲覧やキー入力などのごく基本的なコンピュータスキルがあること。

●授業内容

効果的に読み、考え、書くためのスキルを解説したテキストを使用する。授業の基本的な流れは、パラグラフリーディングのスキルを学習した後に動画を視聴し、関連する内容のリーディング教材を各自で読む。続いてパラグラフライティングのスキルを学び、実際にエッセイを書いて提出する。ライティングは受講者相互にコメントすることで、単なる課題としてではなく内容について考えコミュニケーションをすることを重視する。
授業用webサイトは授業時間外・学外でもアクセス可能であるので、課題の一部は授業時間外に自習することを求める。
1. 授業方法の解説と授業用サイトの利用登録ほか
2. Unit 1リーディング
3. Unit 1ライティング
4. Unit 1小テスト、Unit 2リーディング
5. Unit 2ライティング
6. Unit 2小テスト、Unit 3リーディング
7. Unit 3ライティング
8. Unit 3小テスト、Unit 4リーディング
9. Unit 4ライティング
10. Unit 4小テスト、Unit 5リーディング
11. Unit 5ライティング
12. Unit 5小テスト、Unit 6リーディング
13. Unit 6ライティング
14. Unit 6小テスト他
15. まとめ


●成績評価の方法

評価の50%は、ユニットごとに行うテストの成績と練習問題等の成績データ、ライティング課題の達成状況を集積して算出する。その他に課外学習を20%、TOEFL ITPおよびCriterionの評価を30%とする。

●教科書

Pathways: Reading, Writing and Critical Thinking, Combo Split 2A with Online Workbook Access Code. Laura Blass et al. Cengage Learning. ISBN 978-1-285-45252-4

●参考書

なし

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として、英語(中級)用「ぎゅっとe」リーディングを課し、その消化率に基づく評価を授業全体の評価の20%とする。またTOEFLITP(Reading)およびCriterionの評価を30%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ

https://class.ozekis.net/

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

課外学習の説明資料は、アカデミック・イングリッシュ支援室のサイト ( http://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/ ) からダウンロードすること。
また、欠席した回の課題、あるいは授業時間内に完了できなかった課題については本授業専用のeラーニングサイトで自習できる。その結果も成績評価に含める。



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