2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170021204

●科目区分
言語文化Ⅰ

●科目名
英語(中級)
●主担当教員名
ドライデン いづみ

●単位数
1単位

●開講時期
Ⅱ期
月・2
●対象学部
経済学部



●本授業の目的およびねらい

本授業は、学術的な英文に関する基礎的なリーディング能力とライティング能力の養成を目的とする。そのねらいは、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにある。論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。

●履修条件あるいは関連する科目等

なし

●授業内容

英語エッセイ例文の読解を通じて基本的なエッセイ(アカデミック・ライティング)の種類や構成、展開方法の関係を理解した上で、エッセイの書き方を習得する。エッセイを執筆するにあたり、エッセイの意図を明確にしたり、読み手について考えながら、エッセイの基本構造 (Introduction, Body, Conclusion) を理解することは重要であり、同時に転換語等の工夫も必要となってくる。エッセイには何種類かの展開方法があるが、トピックによって異なるため、様々なトピックのもとにエッセイ (500から1300語前後程度) を執筆し、自らの考えや意見を論理的に英文で表現できるように練習を積み重ねる。

●成績評価の方法

授業への取り組み姿勢(課題提出を含む)30%, 期末試験20%, 課外学習評価20%, TOEFLITPおよびCriterion評価30%

●教科書

授業中に参考プリントを配布する。

●参考書

授業中に紹介し、参考文献リストプリント等を配布する。

●注意事項

対面授業に加え、課外学習として、英語(中級)用「ぎゅっとe」リーディングを課し、その消化率に基づく評価を授業全体の20%とする。またTOEFLITP (Reading) およびCriterion の評価を30%とする。なお、5回以上欠席をした場合、「欠席」の評価がつく。履修取り下げ制度は採用しない。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

普段から英語で書きたい内容等を考えておくと授業においても役立ちますので、自分のまわりの様々な事柄に興味を持って英語で文章を作る練習をしてください。どの言語においても言えることですが、よい文章を書くためには、よい文章を読むことが必要となりますので、様々な分野の英語で書かれた文章をできるかぎり多く読んでください。また、どういった英語の文章がよいのか、自らの思考能力と判断力も養ってください。図書館をどんどん活用したり、インターネットでも様々な英語の文章や形式があふれています。あらゆる分野の英語に触れることで、視覚的にも目を英文に慣らしてください。英語に関しての質問等、いつでもお気軽にたずねてください。


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