2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170024508

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーB
●主担当教員名
坂本 渉

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅱ期
木・5
●対象学部
文系・情(自然・コン)・理・農・工(物工・電情・機航・エネ・土建)



●本授業の目的およびねらい

「セミナーのテーマ:様々な物質の科学(マテリアルサイエンス)について考えよう!」
人類の歴史上、古くから様々な物質との関わりは深い。石器時代のものから最新の科学技術により開発された新規物質までを含めるとその数は無限になる。本セミナーでは、日頃から疑問に思ったり、興味のある物質および物質が発現する諸現象・性質を調査対象として選び、どのようなしくみとなっているかを科学的に考え、どのような形で実際の人間生活に役に立っているかを調べる。また、その調査結果を皆の前で発表し、討論し、その報告書を作成することにより、これらの能力を身につけることを目的とする。

●履修条件あるいは関連する科目等

履修条件は特にありません。セミナーのテーマ上、関連する科目は化学に関する科目となります。調査課題によっては、物理学的あるいは生物学的な知識も必要とします。

●授業内容

1.担当教員、TA、受講者の自己紹介および名簿作成。本セミナーテーマと進め方に関する説明 
2.本セミナーテーマに関連する各種事例の紹介および説明。課題選定作業。          
3.各自の選定課題の紹介。情報を検索して収集する方法の説明。         
4.調査結果の発表方法および報告書の作成要領に関する説明。          
5.各自の課題に関する調査。                         
6.中間報告会。                               
7.中間報告書の作成と提出。最終報告に向けての方針決定。           
9.各自の課題に関する再調査と修正作業。                   
10.最終報告会。                              
11.最終報告書の作成と提出。本セミナーのまとめ。       


●成績評価の方法

調査活動内容、調査報告書、調査結果発表と質疑応答、討論時の参加状況(学習状況)などを総合して評価します。 
また、履修取り下げ制度も採用します。 

●教科書

特に使用しません。

●参考書

特にありませんが、本セミナー中に適宜紹介する予定。
(例)「[最新版]視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録」(数研出版)


●注意事項

各自が自発的にテーマを設定して調査活動をし、調査結果の発表方法を工夫し、討論にも積極的に参加するようにして下さい。また、パソコンを用いたレポートの作成および発表を行います。さらに、様々な物質を幅広く扱う材料系を中心とした企業施設の見学も計画しています。

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

学生諸君!
本セミナーのテーマは、「様々な物質の科学(マテリアルサイエンス)について考えよう!」です。
皆さんの生活には様々な物質が関わっています。様々な物質について日頃から疑問に思っていることを中心に、それを1つ1つ科学的に解き明かしていきましょう。また、この機会にプレゼンテーションおよびお互いに討論を行う能力も身につけましょう。

<シラバスの成績評価方法の詳細は以下のようになります。>
調査活動内容(テーマの設定と調査活動態度(出席点を含みます))、調査報告書(きちんとわかりやすくまとめてあるか?)、調査結果発表(発表準備および態度)と質疑応答(質問対策ができているか?)、討論時の参加状況(自分以外の発表に対しても考え、不明な点などを質問すること、感想・よかった点および改善点を述べることも各人に割り当てて成績評価に反映します)などを総合して評価します。

<シラバスの注意事項の詳細は以下のようになります。>
各自が自発的にテーマを設定して調査活動をし、調査結果の発表方法を工夫し、討論にも積極的に参加するようにして下さい(これが最も重要です)。また、パソコンを用いたレポートの作成および発表(プレゼンテーション)を行います。さらに可能であれば、様々な物質を幅広く扱う材料系を中心とした企業施設の見学(教室外での学習)も計画しています。受講者が文系学生の場合、その学部によって活動方法についてシラバス内容を多少再考する場合もあります。 

皆さんの参加を待っています。 


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