2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170014517

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーA
●主担当教員名
相木 秀則

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
木・5
●対象学部
文系・情(自然・コン)・理・農・工(化生・物工・マテ・電情・エネ)



●本授業の目的およびねらい

セミナーのテーマ:海洋ごみ問題
東アジア・東南アジアの太平洋沿岸各国から流出したペットボトルなどの「海洋ごみ」は海面を漂い10年程度の歳月をかけてハワイ諸島近海に流れ着きます。「海洋ごみ」のような国境を越えた環境汚染問題には、社会学・工学・理学・農学・法学・経済学・国際学・教育学など多岐わたる側面からの取り組みが必要です。「海洋ごみ」問題について各自が関心を持った側面・分野について調査とプレゼンを繰り返し、各分野の位置づけを明らかにしていきます。

●履修条件あるいは関連する科目等

英語で書かれたホームページ記事などを検索し読解できる基本的な英語力は必要です。文系・理系は一切問いませんが、「海洋ごみ」問題について各自の視点から(半年間)関心を持ち続ける事が履修条件となります。

●授業内容

本セミナーでは、「海洋ごみ」のような自然環境と人間社会に関する分野横断的な題材について、各自が関心を持った側面・分野をまず設定します。次に各自で調査し、文章や図表にまとめてパワーポイントで発表します。他の生徒の発表を見ながら問題設定・調査・プレゼンのどの部分が長けているのかを参考にしていきます。このような相互比較・議論を繰り返す事によって、各自のアイデンティティが深化し、各分野の位置づけが明確になっていくことを期待します。

●成績評価の方法

プレゼンテーションの完成度(30%)、全体討論での積極性(40%)、グループ内のリーダシップなど全般的な参加意欲(30%)を成績評価の対象とします。

●教科書

とくに指定しません。各自で必要なホームページ上の英文・和文情報を探します。

●参考書

とくに指定しません。各自で必要なホームページ上の英文・和文情報を探します。

●注意事項

少人数セミナーという性格上、履修取り下げは認めません。

●本授業に関する参照Webページ

http://co2.hyarc.nagoya-u.ac.jp/labhp/member/aiki/nuilas.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

「海洋ごみ」問題は、自然環境と人間社会に関する分野横断的な題材ですので、貴方の得意な学問分野と何か関係しているはずです。本セミナーでは「海洋ごみ」問題という共通テーマのもと、他の生徒の着眼点・調査力・発表力を参考にしながら、各自の興味を深化させスキルアップして欲しいと思います。


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