2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170014504

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーA
●主担当教員名
山田 肖子

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
木・5
●対象学部
文系・情(自然・コン)・理・農・工(化生・物工・マテ・電情・エネ)



●本授業の目的およびねらい

グローバル化する国際社会の中で、私たちの生活は様々な形で世界とつながっています。近年、BRICSの台頭やアフリカ経済の好調などにより、世界の国の関係も大きく変わっています。本セミナーでは、変わりつつある世界と日本の関わりを、経済、文化、社会、政治など、様々な切り口で考えます。また、英語での教科書購読とそれに基づくディスカッションも行います。

●履修条件あるいは関連する科目等

「国際開発学」「開発の光と影」

●授業内容

4/13 オリエンテーション:自己紹介、このセミナーに関する説明
4/20 英字新聞の記事から世界を考える「イスラム国と開発協力」:メディアに見る世界
4/27 図書館オリエンテーション(集合:中央図書館スターバックス前)
5/11 図書館で調べたことをお互いに発表してみる
5/18 ビデオを見て考えてみる「おじいさんと草原の小学校」:メディアに見る途上国
5/25 - 休講 -
6/1 変わりつつある国際関係と国際開発:教科書講読+ディスカッション
6/8 開発理論とは何か:教科書講読(2)+ディスカッション
6/15 日本のODAと世界:教科書講読(3) +ディスカッション
6/22 テーマごとの文献レビュー報告:チーム1は、経済開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
6/29 文献レビュー報告(2):チーム2は、農村開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
7/6 文献レビュー報告(3):チーム3は、紛争と開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
7/13 文献レビュー報告(4):チーム4は、教育開発について文献を探し、読み、まとめ、発表
7/20 総括、全体ディスカッション


●成績評価の方法

受講態度・討論への参加(30%)・発表内容(30%)・レポート(40%)を総合的に判断して評価する。

●教科書

Haslam, Paul A, Jessica Schafer and Pierre Beaudet (2012). Introduction to International Development: Approaches, Actors, and Issues. Oxford University Press.

●参考書

山田肖子著「国際協力と学校-アフリカにおけるまなびの現場』創成社新書、2009年.

●注意事項



●本授業に関する参照Webページ

http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/syamada/index.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

テレビやインターネットを通じて、私たちは世界の様々な地域での出来事をリアルタイムで知ることが出来るようになりました。行ったことがない土地のことも、何となく知った気になってしまうかもしれません。でも、分析的な視点からちゃんと理解しようとすると、今まで気づかなかった課題や面白さが見えてきます。「国際開発学」とは、グローバル社会での様々な問題を、特に途上国に焦点を当てて考える学問です。国際開発学の基礎を学びながら、日頃、気になった世界のニュースについて議論してみましょう。


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