2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170014404

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーA
●主担当教員名
坂本 將暢

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
木・4
●対象学部
文系学部



●本授業の目的およびねらい

セミナーのテーマ:プログラミング教育と論理的思考
本セミナーは、文部科学省が2020年度からの小学校での必修化を目指しているプログラミング教育と、それを通して身につけさせようとしている論理的思考をテーマとする。そこで本セミナーでは、まずプログラミング教育について諸外国の事例をもとに明らかにし、それを通して学ぶことができる事柄について検討する。また、プログラミング教育が、果たして論理的思考の習得と関連するのかについても、考察する。

●履修条件あるいは関連する科目等

プログラミング経験がないこと、教育そのものに興味関心があること、研究論文等を読むことに挑戦できること

●授業内容

4月〜5月は、文献調査の仕方を学んだり、担当の文献の内容を報告したりする勉強会のスタイルで進行する。6月からは、それらを手がかりにプログラミング教育とは何かについて議論する。7月には、プログラミング教育を通して学ぶことができる事柄は何か、論理的思考との関連があるか/ないかなどの議論をする。6月以降は、状況によってはグループワークの形式を取ることがあるので、そのつもりでいること。

●成績評価の方法

勉強会スタイルのときには、役割の遂行の度合いと、議論への参加の度合いを評価する。議論のときには、議論への参加の度合いを評価します。出席は、基本的には評価の対象としない。評価する際に全授業回数の3分の2以上の出席がなければ、評価対象としない。

●教科書

とくになし

●参考書

・リンダ・リウカス『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』翔泳社、ISBN-10: 4798143499 / ・上松恵理子『小学校にプログラミングがやってきた!超入門編』三省堂、ISBN-10: 4385364400
そのほか、授業で紹介する。

●注意事項

とくになし

●本授業に関する参照Webページ



●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

本セミナーのテーマをもとに、プログラミング教育とは何か、プログラミング教育を通して論理的思考を身につけることは可能か、あるいは、これまで自身が受けてきた教育の意義は何かなどを、受講者同士で文献調査の報告や議論ができることを希望します。


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