2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170011412

●科目区分
基礎セミナー

●科目名
基礎セミナーA
●主担当教員名
石原 一彰

●単位数
2単位

●開講時期
Ⅰ期
月・4
●対象学部
情(自然・コン)・農(環境・資生)・工(マテ・機航)



●本授業の目的およびねらい

セミナーのテーマ:化学生命工学から見た分子の世界
化学生命工学関連の専門教育に入る前の基礎セミナーである。生命現象にかかわる化合物の大部分を占める有機化合物を対象とし、その化合物としての性質と生物の中での振る舞いを理解するための必要最小限の修得を目標とする。また、研究・技術者に必要な「思考力」、「想像力」、「探求力」、「プレゼンテーション能力」、「討論力」を強化し、学問的知識の探求のプロセスとその面白さを体験する。また、教員、ティーチングアシスタント、他の学生との共同作業を通じた人間的交流を円滑に行える力を身につける。

●履修条件あるいは関連する科目等

履修条件:高校で化学を履修していること。
関連する科目:有機化学、生化学

●授業内容

基本テーマは「分子の世界」であり、化学生命工学の基礎を学び、「生命及び身の回りの現象」と「化学・生化学」との密接な関係を知る。そして、将来、この分野での研究者、技術者を志すものの基本的な心得とその学修方法を会得することが狙いである。工学部化学生命工学科、理学部化学科、農学部の学生には特に関係の深い内容を取り扱う。適宜、演習を実施する。学生の自主的な討論を期待する。また、必ず予習してくること。プレゼンテーションでは、各自が日常生活に関わる生物有機化学的な現象や物質を取り上げ、調査し、その原理、機能について発表する。
1.セミナーに関する説明と心得
2.環境・資源・エネルギーの化学
3.生命と健康の化学
4.プレゼンテーション
5.World Cafe形式の討論
6.研究室見学
7.野依記念館見学

●成績評価の方法

プレゼンテーションと討論:50点
平常点(積極的にセミナーに取り組んでいるかどうかを重視する):50点


●教科書

指定教科書はない。

●参考書



●注意事項

この基礎セミナーは将来、化学生命工学系の研究者、技術者を目指すための入門編
セミナーでは、積極的な意見交換を期待する。

●本授業に関する参照Webページ

Homepage of Ishihara Lab.: http://www.ishihara-lab.net/

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)

この基礎セミナーは、将来、化学生命工学系の研究者、技術者を目指すための入門編です。


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