2017年度 シラバス情報詳細

●時間割コード
20170081382

●科目区分
開放科目

●科目名
経営Ⅰ
●主担当教員名
犬塚 篤

●単位数
2単位

●開講時期
後期
月・3
●対象学部
全学部(経済学部を除く)



●本授業の目的およびねらい

本講義では,社会心理学理論を背景に,組織行動のダイナミズムを学ぶ.前半では,二者間,集団,企業間ダイナミクスとその制御のあり方を考察する.後半では,そうしたダイナミズムが,組織的意思決定に影響を及ぼすメカニズムを講義し,組織の中で正しい意思決定を行うために必要な自主的判断能力を育成する.

●履修条件あるいは関連する科目等

特になし.

●授業内容

前半では,二者間,集団,企業間ダイナミクスとその制御のあり方を考察する.後半では,そうしたダイナミズムが,組織的意思決定に影響を及ぼすメカニズムを講義し,組織の中で正しい意思決定をするためのマインドを身につける.

 1.序論
 2.二者間ダイナミクス(1)
 3.二者間ダイナミクス(2)
 4.集団ダイナミクス(1)
 5.集団ダイナミクス(2)
 6.企業間ダイナミクス(1)
 7.企業間ダイナミクス(2)
 8.事例討議A(中間レポート討議)
 9.事例討議B(中間レポート報告)
10.個人の意思決定(1)
11.個人の意思決定(2)
12.集団の意思決定(1)
13.集団の意思決定(2)
14.企業の意思決定
15.フィードバック

事例研究では,受講生のレポート(粗雑なレポートを含む)を,名前・学生番号入りで公開しながら討論する予定である.作成者には,その場で説明を求めることがあるので,このような事が嫌な者は履修しないこと.


●成績評価の方法

持込み不可の試験(70点),中間レポート(30点)±授業参加度(欠席・遅刻,発言点)を予定.履修取り下げ制度を採用しない.事例討議ABどちらかの欠席,中間レポート未提出,試験未受験者については,いずれも「欠席」とする.

●教科書

なし.講義ノートおよび資料をNuCT(https://ct.nagoya-u.ac.jp/portal)より配布する.なお,講義で使うPPT資料は公開しない.

●参考書

山岸俊男(2000)『社会的ジレンマ:「環境破壊」から「いじめ」まで』PHP新書

●注意事項

毎回出席できることを履修要件とする(欠席や遅刻を評定に入れることがある).
授業内容の一部,中間レポートの評定扱い等が変更になることがある.詳細は初回に指示する.

●本授業に関する参照Webページ

http://www.soec.nagoya-u.ac.jp/~inu/classes.html

●担当者からの言葉(Webページのみ表示)




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